消費税8%で本の税込み価格はこう変わる。

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こんにちは、からまるです。

いよいよ消費税率8%へのアップが本決まりとなるそうです。今日の午後、安倍晋三総理が政府・与党政策懇談会で、消費税率を2014年4月に5%から8%に引き上げると表明したと、ニュースが伝えています。

3%のアップ。出版業界にはどんな影響があるんでしょうか。業界全体の大きなことは、からまるにはわかりませんが、本の値段はどうなるのか、さきほどちょっと計算してみました。

単行本の税別本体価格は現在、一般的に、1200円から1600円です。消費税が5%から8%になった場合の税込み価格は、それぞれどうなるでしょう。左から税抜き本体価格、5%税込み価格、8%税込み価格です。

1200円 → 1260円 → 1296円
1300円 → 1365円 → 1404円
1400円 → 1470円 → 1512円
1500円 → 1575円 → 1620円
1600円 → 1680円 → 1728円

あらためて眺めると、5%のときはかろうじて1200円台なら同じ1200円台で収まっていたものが、8%になると、1200円を除き、たとえば1300円台が1400円台と、すべて百円台上がってしまいます。この数字、今後の値段の付け方に微妙に影響するような気がします。

8%になっても5%での税込み価格を維持しようと思ったら、たとえば税込み価格1575円にする場合、1.08で割り戻すと、本体価格を1458円にしないといけません。うーん、いやはや微妙です。

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このページは、karamaruが2013年10月 1日 15:07に書いたブログ記事です。

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