初体験! 日本酒付き書店トークイベントに行ってきた。

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こんにちは、からまるです。

先ほどまで千代田区神保町の東京堂書店さんに行っていました。6階にある東京堂ホールで、居酒屋研究本で有名なデザイナ―の太田和彦さんと、昨年からまるも講談社エッセイ賞の社内下読みで一位に挙げた『野蛮な読書』(2012年講談社エッセイ賞)の著者である平松洋子さんのトークイベントがあったからです。

本当は今日ではなく、日曜日に編集部の同僚が出した本の著者イベントが同じ東京堂ホールであるので、そちらに行くべきなのですが、たまたま同日同時刻に、先日『原発の倫理学』を出した古賀茂明さんたちの講演会があって、そちらに行かねばならず、申し訳ないなと思いつつ見ていたその東京堂さんのホームページで今日のイベントのことを知り、しかも何より日本酒1合付きというのに惹かれて、参加してきたのです。

たしかに、こんな老舗の正統的な書店さんで酒を飲むイベントが行われるなんて、前代未聞の試みだと思います。太田さんが10月に出した新刊『みんな酒場で大きくなった』(京阪神Lマガジン)の案内が東京堂さんに送られてきて、すぐにこの刊行記念イベントを考えついたと東京堂の担当者の方がおっしゃっていましたが、おそらく規制もあったであろう中、かなりの英断だったのではないでしょうか。

トークイベントはお客さん一同の乾杯で始まりました。ゆるゆるした酒場の話、飲み方の話など、これ以上ないほどなごやかに進みました。からまるは蒸留酒が苦手なため、もっぱら日本酒とワインを飲むので、どれもたいへん興味深いお話でしたね。太田さんは全国を飲み歩いていて、居酒屋がいい都市は盛岡、富山、高知とおっしゃっていたのが面白かったです。

という次第で、ちょっとばかり酔っ払って会社に戻って、いまこの日記を書いています。編集部にはもう誰もいないので、お目こぼしということで<(_ _)>

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このページは、karamaruが2013年12月 6日 21:24に書いたブログ記事です。

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