オリンパス事件はまだ終わっていない! 山口義正さんが雑誌「G2 第15号」で「追跡劇は続く」と宣戦布告。

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こんにちは、からまるです。

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経済事件史に残る大スキャンダル、オリンパス事件の発端を暴いた『サムライと愚か者 暗闘オリンパス事件』の山口義正さんが、昨日発売のノンフィクション雑誌「G2 第15号」に中編記事を載せています。タイトルは、「オリンパス事件をスクープしたジャーナリストが迫る「事件の深層」――カネを洗う男 FBIが追い詰めるオリンパス事件の「逃亡者」」です。

この記事からもわかるように、オリンパス事件は、2013年7月に東京地裁で菊川剛元社長など当時のオリンパス経営陣3人が執行猶予付きの有罪判決を受けたことによって、事件全体がもう終わったかのように日本では思われていますが、じつはアメリカではまだFBIが捜査を続け、被害の回復を図ろうしているのです。捜査は日本国内の関係者の事情聴取にまで及び、いまも逃亡中の関係者たちの氏名や電話番号、所有する財産などの詳細なデータをFBIが把握していることが、山口さんの取材で今回わかってきました。記事の見出しページには、個人情報を墨塗りして複写した、その文書の写真を掲載しています。

記事の最後に、逃亡中の最も疑わしい人物について、「追跡劇はまだまだ続き、私はその行状を暴かなければなるまい」とあるように、この記事はこれから山口さんが一冊にまとめる作品のための、いわば宣戦布告。昨日もからまるは山口さんと打ち合わせをしましたが、今後の取材を通して、かなり驚くべき新たな経済事件が発掘されそうなのです。

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このページは、karamaruが2014年1月23日 10:55に書いたブログ記事です。

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