いま優秀な人より向上し続けられる人が成功する。

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こんにちは、からまるです。

石角友愛さんの新刊『可能性(ジーニアス)を見つけよう 世界のエリートから学ぶ自分の枠を突破する勇気』の第3章では、世界のエリートが身につけている「ソフトスキル」として、石角さんが独自にまとめた「5つのO」を紹介しています。

「5つのO」とは、Optimist、Ongoing Learning、Organized、Open-mind、Ownershipの頭文字から取った言葉です。このうち二番目の「オンゴーイング・ラーニング」とは「ずっと学び続ける能力」。石角さんがシリコンバレーにいて観察するに、ここでは「いま優秀な人」より「向上し続ける人」のほうが成功するのだそうです。

たしかに、イノベーションがひっきりなしに起きている分野では、つぎつぎと現れる新しい技術やアイデアに対応し続けていかなければならないですよね。日進月歩が日常となっている世界では、「昔はこうやっていた」なんて開き直る人には誰も仕事を頼まない。石角さんも、エンジニアではないのに「サーバーの勉強くらいしたほうがいいよ」と言われて勉強しているのだそうです。

からまるのような凡人から見れば、石角さんのようにハーバード・ビジネススクールでMBAを取得すれば、あとは人生勝ったも同然では?と思ってしまうのですが、そういう人ほど卒業後も勉強を続けるのだそうです(p114)。詳しい方によると、ハーバード・ビジネススクールの入学は、たんにテストの点数がいいだけでなく、日常のすべてから学ぶ力を持って世の中を変革できる人に許されるという話もあるようです。

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このページは、karamaruが2014年4月10日 18:11に書いたブログ記事です。

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