石角友愛さんが『可能性(ジーニアス)を見つけよう』で取り上げている『内向型人間の時代』と『習慣の力』は編集部の同僚が出した本。

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こんにちは、からまるです。

昨日のエントリで、「学び続ける能力」という話を書きました。石角友愛さんは新刊『可能性(ジーニアス)を見つけよう 世界のエリートから学ぶ自分の枠を突破する勇気』で、学ぶに値するビジネス書の知見についても書いてくれています。ハーバード・ビジネススクールでMBAを取得している人だからこその、それらの本のセレクトが面白い。

じつは、その中に、からまるの同僚が翻訳書として出している本が二つもあるのです。その一つが、スーザン・ケインの『内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力』。この本は、おそらく日本がいちばん売れていないくらい世界的ベストセラーになっているもので、石角さんは本書を、内向的な人しか持ち得ない素晴らしい能力を明確化し、「外交的で社交的なことが成功者の要素であるかのように思われがちな社会に警鐘を鳴らした」と評価しています。内向的であることがコンプレックスになっている人には朗報です。

もう一つは、チャールズ・デュヒッグの『習慣の力』で、この本の第2章にある「ファブリースが突然ヒットした理由」の記述が大変優れているとして、ここからその成功物語を引用しています。

石角さんは両方とも原書("Quiet"、"The Power of Habit")で読んでいて、からまるが「両方ともうちで翻訳を出しているんですよ」と伝えると、「それはすごい!」と褒めてくれました。身内ながら、筋のいい本の版権を取得しているんですね。

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このページは、karamaruが2014年4月11日 20:21に書いたブログ記事です。

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