「上阪徹のブックライター塾」はついに最終回となりました!

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こんにちは、からまるです。

5月10日土曜日、「上阪徹のブックライター塾」はついに最終第四回となりました。メインテーマは「文章の書き方」。その前々日までに塾生の皆さんには、あるインタビューのテープ起こしを素材に8000字から10000字の原稿を書いて提出してもらっていまして、全部でおよそ20万字に及ぶ原稿をからまるも読み、この日に臨みました。

最終課題となった原稿は、それまでのたった3回の塾でも、皆さん何かをつかんでおられる様子がはっきり伝わってくるものばかりで、うれしかったですね。むろん、ここからプロのブックライターになるには、まだまだ経験が必要になりますが、取材から1万字近い原稿を10日足らずで書き上げ、内容をきちんとまとめるところまでは来られました。読者をもっと楽しませるように書く工夫は、そういうベースがあってこそできるので、この日までのベース作りを土台に、次のチャレンジに移っていただきたいものだと思います。

今回、来られた中には、すでにライターとして何年も活躍されている方々もいたし、ライターとして独立する意思を固めておられる方々もいました。それぞれのお仕事に対して塾が貢献できるものがあったら幸いだと思います。

この日は終幕に向かって、上阪さんの怒濤の講義が続きました。最後のほうで上阪さんが言われました。

「ぼくは、面白い話を人に伝えたくて仕方ないんです」

文章表現よりもコンテンツが大切というコンテクストからおっしゃったのですが、ブックライターの要諦は、わかりやすく言えば、これに尽きるのかもしれないと思いました。

終了後の懇親会は夜遅くまで盛り上がり、みなさん巣立って行かれたのでした。

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このページは、karamaruが2014年5月13日 19:08に書いたブログ記事です。

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