一流の死に方から、一流の生き方が見えてくる。

|
こんにちは、からまるです。

昨日のエントリで書いた井上裕之さんの新刊の意外なタイトル『一流の死に方』は、いったいどこから来たのか?

企画をスタートさせたのは、けっこう前でした。ぼんやりと、「一流」をテーマにしたいと、その頃大和書房さんから出た『価値ある生き方』のように、著名人の名言などを題材にした一流の人生を考える路線を考えていたのですが、それではまだぼんやりとしている。どういう切り口なら、つまりどういう人たちの、どういうシチュエーションを切り取れば、より新しい生き方の本ができるだろうかと、編集スタッフはあれこれ思案していました。

何度かディスカッションを重ねるうちに、井上さんからアイデアが出たのが、著名人の死の瞬間を題材にするというものでした。なるほど。死に方から生き方を見直す。一流の人たちの死に方から逆算して、一流の生き方を提示する。それは面白いなと思ったのでした。

とはいっても、すぐに『一流の死に方』にたどり着いたわけではありません。いろいろなタイトルを考えました。昔、ときどきやっていたように、編集スタッフ間で各自最低20案を持ち寄って「タイトルマッチ」も行いました。そのときは「一流の死に方から、一流の生き方が見えてくる」ことを説明するために、けっこう長いタイトルだったのです。

このブログ記事について

このページは、karamaruが2014年6月18日 16:16に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「井上裕之さんの新刊『一流の死に方』が進行中!」です。

次のブログ記事は「川口盛之助さん『オタクで女の子な国のモノづくり』がロングセラー中。」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 6.2.4