アマゾンさんが発売前予約数を見るという情報。

|
こんにちは、からまるです。

世界のあちこちで出版にまつわるニュースのネタに事欠かないアマゾンさんの動き。最近また、気になる情報を聞きました。あまり詳らかにできないことである可能性もあるので、ぼんやりした書き方しかできませんが、簡潔に言うと、今後ますます発売前の予約数が見られることになるというのです。

皆さんよくご存じのように、アマゾンさんには刊行前から商品のページが生成されます。それは出版社内の商品マスターデータと連動して自動的に生成されるため、担当者でさえ気づかないことがあります。講談社の場合ですと、刊行2ヵ月前くらいにはアマゾンさんにページができます。

それと同時に購入予約ができるようになるので、仕掛的な事前パブリシティによって予約数を増やすと、発売前なのに売れ行きランキングが上がってきます。それによって、「この本は売れる」という期待感をアマゾンさんや、それを見る読者の方々の間に醸成させることができます。よく出版社や著者の方がアマゾンさんで行う一般的なマーケティング手法ですよね。

この発売前予約数をアマゾンさんが従来より見ることになるとすると、このマーケティング手法を採ることにいっそう拍車がかかりそうですね。

このブログ記事について

このページは、karamaruが2014年9月 5日 21:55に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「久々登場の口悪後輩が中2病を患う!」です。

次のブログ記事は「「クレヨンハウス通信」の「落合恵子のBOOK CLUB・今月の選書」に、井上裕之さんの『一流の死に方』が選ばれました!」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 6.2.4