「G2」18号「五〇代出直し大作戦」で出口治明さんが、現実に50歳で起業して23年で売上高1100億円の大企業を育てた中村勝クオール社長と対談!

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こんにちは、からまるです。

ノンフィクション雑誌「G2」18号の出口治明さんによる「五〇代出直し大作戦 『置かれた場所で咲く』だけで終わるな!」にまつわる話題の続きです。昨日書いたように、出口さんは「50代は実は最強」と考えておられます。

50代は経験を積んでいる。信頼できる仲間がいる。お金を調達する方法を知っている。まだ体力はある。だから起業するにはもってこいだ、というのが出口さんの持論です。論より証拠、日本生命保険の部長職まで務めながら58歳でゼロからライフネット生命保険を起業した方がご自身の体験から唱えるのですから、説得力があります。

サラリーマン人生としての50代は、大きな岐路に立たされます。ラインに乗っているかどうかで、もう勝負はついています。乗っていれば年功序列が支配する大企業でも、とっくに役員になっているでしょう。乗っていなければもうポストはありません。大企業にいれば、それでも過去の栄光で何とか定年まで大過なく仕事を続けられるかもしれませんが、そのように安心できるサラリーマンは少数派でしょう。

しかし、悲観することばかりではありません。多くのサラリーマンは子育てを終えています。これは金融機関出身の出口さんならではの秀逸な表現だと思いますが、人生最大のリスクは子育てにどれくらいお金がかかるかわからないことですから、子育てが終わっているということは、これからかかるお金の見通しが立ち、「リスクはコストになる」というのです。

サラリーマン人生の岐路に立つが、能力的なポテンシャリティーは高く、リスクがコストになっている。だから起業に最適なのが50代であるというのが、出口さんがこの記事で強調されている点です。

そして、現実に50歳で起業した方との対談を行いました。記事に登場するのが、調剤薬局チェーンのクオール株式会社の中村勝社長です。1992年に50歳で起業したときは3店舗だったものを、昨年12月現在で532店舗にまで拡大させ、2015年3月期売上高1128円を見込む東証一部上場の大企業に育て上げました。まさにスーパー50代起業家と言えますよね。からまるももちろん同席しましたが、たくさんメモを取りたくなった、ひじょうに面白い対談となりました。

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このページは、karamaruが2015年1月30日 16:46に書いたブログ記事です。

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