「上阪徹のブックライター塾」第2期の募集がスタートしています。

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こんにちは、からまるです。職業ブックライター_帯あり.jpgのサムネール画像のサムネール画像

2013年の11月に上阪徹さんの『職業、ブックライター。 毎月1冊10万字書く私の方法を刊行しました。すでにプロとして文章を書いている方から、日常業務で使うために少しでも文章力をつけたいとお考えの方まで、さまざまな方々にご購読いただきました。「書いて食って生きていく」。そのような人生にチャレンジするためのノウハウがぎっしり詰まっています。

また、この本は出版業界というものを知っていただく上でも貴重な参考書になったのではないかと、からまるは思っています。一般的な業界研究書にプラスして本書を読んでいただくと、業界の中から見た視点で、出版の仕事を知ることができるからです。そういう仕事は、編集者は当事者過ぎるせいか、意外とうまくできないですね。

それに対して、フリーライターさんは業界内観察者でもあり、とくに上阪さんは、多くの出版社のエース級編集者(からまるを除く)と仕事で真剣勝負をされてきた(これが大事。ただの酒飲み友達では、相手の腹の内が見えるようで、かえって見えないのです)ために、この業界のもっとも尖った部分を知っている。本作りがたんなる「作業」ではなく、読者の期待に応えるための「戦い」であることを知っている。だから、からまるも本書の原稿を読んで、逆にこの仕事について勉強させてもらったものです。

この本をテキストにして、昨年4月に「上阪徹のブックライター塾」を講談社内で開催しました。じつは、第2期の開講がすでに決まっています。明日はそのお知らせを!

このブログ記事について

このページは、karamaruが2015年2月 5日 16:23に書いたブログ記事です。

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