『社会のために働く』の藤沢烈さん、女川町長の須田善明さんと鼎談した小泉進次郎さんの発言。

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こんにちは、からまるです。

藤沢烈さんの『社会のために働く 未来の仕事とリーダーが生まれる現場』の最終章「戦争を知らない世代にとっての復興と地方創生」は、藤沢さんと、衆議院議員で復興大臣政務官の小泉進次郎さん、宮城県女川町長の須田善明さんによる鼎談です。

P2080137.JPGのサムネール画像
この鼎談は、2月8日の午前、仙台市にあるホールで行われた「東の窓の会」(岩手県釜石市、大船渡市、宮城県石巻市、女川町の4市町が連携して企業との新しい関係をつくる取り組み)第一回マッチングイベント冒頭のパネルディスカッションから起こしたものです。もちろん、からまるも出張して、本書のブックライターをつとめてくれた佐藤友美さんと一緒に小泉さん、須田さんに挨拶してきました。

小泉さんはオーラが違いますね。持って生まれた才能プラス帝王学を授けられてきた人独特のものなのでしょうか。表情が豊かで、目に力があり、声に張りがあり、発言に淀みがない。誰だって小泉さんと親しくなりたいと思わせるものがあります。

この章の見出しは、小泉さんの発言、「私たちのような戦争を知らない世代(小泉さんは1981年生まれ)にとっては、まさに戦争に匹敵するほど、自分の価値観を根底からゆさぶられた出来事が、東日本大震災だったと理解しています」から取っています。さらに小泉さんは、次のように続けます。

「私自身が、なぜあの震災からずっと復興に関わり合いを持ってきたかと言えば、歴史を振り返るときに、「日本が変わった瞬間はあのときだった」と思われるような日本にしなくてはならないという想いがあるからです」(p207)

将来を担う、若くて才能あふれる政治家が、このような認識で東北の復興にかかわり続けていることに、この国の希望があると言っても、大げさではないと思いますね。

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このページは、karamaruが2015年3月12日 20:39に書いたブログ記事です。

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