「チーム・ブライアン」の3選手、フィギュアスケート世界選手権男子シングルで圧巻の金銀メダル+5位!

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こんにちは、からまるです。

昨日まで上海で開催されていたフィギュアスケート世界選手権は、例年同様、実にさまざまなドラマを見せてくれました。エントリーした全選手の健闘を讃えたいと思います。

その中で格別に嬉しかったのは、ブライアン・オーサーさん率いる「チーム・ブライアン」のハビエル・フェルナンデス選手が金メダル、羽生結弦選手が銀メダルを獲得し、ナム・グエン選手が5位に入ったことです。もちろん羽生選手の連覇を願っていたので、そこは残念なのですが、羽生選手には来シーズンへのいいモチベーションが生まれたのではないかとも思います。それにハビエル選手とオーサーさんのとびっきりの笑顔を見ていると、オーサーさんが『チーム・ブライアン』で話した、ありあまる才能を持ちながら本人や周囲の問題でダメだった選手がようやく大輪の花を咲かせたのだなと、感動を新たにしました。

今季カナダ・チャンピオンとなったナム・グエン選手の5位も本当に立派な成績ですね。昨日のエキシビションのフィナーレでは、事前にそういう約束になっていたのか、まず羽生選手が4回転ジャンプを跳び、続いてフェルナンデス選手が同じく4回転を跳んだ後、その二人が半ば無理矢理に「弟分」のグエン選手を選手たちの中から引っ張り出して跳ばせるシーンがありました。ライバルであると共に仲間でもある。「チーム・ブライアン」の好循環を感じさせてくれました。

他にもいくつもの感動がありました。日本の小塚選手と無良選手はショートプログラムの絶不調からフリースケーティングで立ち直りました。次につながるのではないでしょうか。昨シーズンまでは際物扱いのようにも思えた(失礼)ミーシャ・ジー選手がフリースケーティングも素晴らしく、6位になったのには目頭が熱くなりました。

女子では何と言ってもエリザベータ・トゥクタミシェワ選手がショートプログラムでトリプルアクセルを成功させて完全優勝となったのが忘れがたいですね。彼女は今季、いくつもの試合に出て、優勝に次ぐ優勝。シーズン通して最初から最後まで他を圧倒するパフォーマンスを見せてくれました。からまるが初めて見たときはまだ14歳、ロシアに久々に現れた天才少女だったのが後進に押されて低迷気味だったところからの復活です。日本人の三人、宮原選手、本郷選手、村上選手が好調のロシア勢と米国勢の間に割って入ったのも素晴らしい結果だと思います。

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このページは、karamaruが2015年3月30日 15:10に書いたブログ記事です。

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