ロンドンブックフェアから無事、帰国!

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こんにちは、からまるです。

一昨日土曜日の夕方、無事ロンドンから帰国しました。まだ時差ボケで日中はふらふらしています。とても眠い。つまらないミスをしないか心配です。

ロンドンブックフェアは4月14日から16日まで3日の会期で開かれました。会場は「オリンピア」という、日本でいうと国際フォーラムの展示場のような場所で、全体の広さはそれの倍くらいあったでしょうか。展示場の他にインターナショナル・ライツセンターとカンファレンスルームがあり、からまるも大勢の人と同様、あちこちの場所を行ったり来たりしていました。

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写真は、会場の一角にある大手出版社ペンギン・ランダムハウスの広いブースを二階から撮影したものです。こうして見るときれいなデザインですね。からまるもここで一件、アポイントがあり、間もなくサッカー・プレミアリーグのリバプールを引退するスティーブン・ジェラードのメモワールが刊行されるのを知って興奮し、「日本のサッカーファンの多くはジェラードをリスペクトしてるんだよ!」と(いった意味のことを)話したりしていました(←仕事とはぜんぜん関係なし)。

会場を見渡して気づくのが、アジア系の圧倒的多数は中国人であることです。いくつもの中国の出版社が展示を行っていますし、版権を買う側でも多数が訪れていました。日本の出版社も昔はブースを持っていたのですが、今回見た限りでは、出版社は岩崎書店さんだけのようでしたね。ただ、日本の場合、せっかくブースを出してもなかなか版権が売れないのが現実で、出展コストと見合わなくなって出さなくなったという経緯があります。中国のブースを覗いても、正直言って商談をしている様子があまりなく、同じ中国人同士で談笑しています。まあ出している本が習近平主席の伝記とかじゃなあ...。

からまるは、出版社やエージェントとのアポイントが全部で15ありました。30分単位なのですが、事前に一般にライツガイドと呼ばれる新刊紹介カタログに一通り目を通し、自己紹介の後に「このタイトルと、このタイトルについて教えてほしい」とタイトルを決め打ちしてミーティングをしたので、早いものでは15分くらいで終わってしまいました。ライツガイドを見た段階ではあまりいいタイトルがない場合は、相手のお勧めタイトルをずっと聞く側に回ります。それが参考になる場合もありますが、たいていはその話を聞いても、からまるの英語理解力以前に「ちょっとな」という場合が多かったのがツラいところでありました。

ロンドンでの出来事はまだまだ書きたいことがたくさんあるのですが、今日のところはここまで。いずれ日を改めてぶちまけます!

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このページは、karamaruが2015年4月20日 15:09に書いたブログ記事です。

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