岩田松雄さんが教える、海外出張に必要な英語、いらない英語。

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こんにちは、からまるです。

元スターバックスコーヒージャパンCEO、岩田松雄さんが『私はかつてTOEIC300点だった 岩田式英語勉強法』で示した勉強法のコツは、「捨てる」と「回す」です。その一つ、「捨てる」とは何か。

昨日のエントリで書いたように、たんに英語の勉強をするといっても、分野が広大すぎて、何から手を付けていいのか、皆目見当がつかないものです。書店さんに行って英語学習教材の棚を眺めてみてください。じつに夥しい数の本が並んでいます。見ただけでくらくらしてきます。何のために英語を勉強するのか、目的が絞られないと、何を教材に選んでいいのかすらわからないですよね。

また、たんに「英語を話せたら、いざというとき役に立つ」くらいの軽い動機では、絶対に勉強は長続きしません。からまるも海外旅行から帰る度に、「今度こそ英会話ができるようにしよう」と付け焼き刃的に『Duo』のようなベストセラー英語勉強本を買ってページをめくったりするのですが、やるべきことの優先順位が低いので続かないですね。

これが「海外出張」となると、目的が絞られ、勉強する動機も俄然、強くなります。英語勉強の優先順位が上がってくるのです。すると同時に、「勉強しなくていいこと」が見えてきます。「捨てる」ものがわかるのです。『岩田式英語勉強法』によれば、海外出張で英語が必要な人が「やるべきこと」は、交渉やプレゼンテーションの英語(業務に必要な英単語、交渉やプレゼンなどに必要なシチュエーション英語)の勉強で、逆に「捨てるべきこと」は日常英会話やパーティー英会話(p32-22)。

「日常英会話の勉強にあてる時間があったら、業務に必要な英語の勉強に集中せよ」。なんと明快な指針でしょうか。ずいぶん気持ちが軽くなったものです。

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このページは、karamaruが2015年4月22日 16:04に書いたブログ記事です。

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