ビジネス書大賞2015でからまるが推した3作品は。

|
こんにちは、からまるです。

先月下旬に発表されたビジネス書大賞2015の投票者に、昨日、主催グループが作成した小冊子が届きました。大賞はピーター・ティールさんの『ゼロ・トゥ・ワン』(NHK出版刊、Mさんおめでとうございます!)になりましたね。小冊子にもウェブにもからまるの選評が載っているので、もう明かしてもいいのでしょうから、からまるが一次投票で推したを3冊の本を紹介します。

そのうち2つは、この日記の「アッパレな本」で取り上げました。1位推しは『ピクサー流 創造するちから 小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法』(エド・キャットムル、エイミー・ワラス著、石原薫訳、2014年10月、ダイヤモンド社刊)、2位推しは、今回9位で選外となった『「好き嫌い」と経営』(楠木健著、2014年7月、東洋経済新報社刊)、そして3位推しは、今回翻訳者の山形浩生さんが審査員特別賞となった、言わずと知れた『21世紀の資本』(トマ・ピケティ著、2014年12月、みすず書房刊)でした。

こうした投票形式の最近の賞はどれもその傾向があるのかもしれませんが、どうしてもベストセラーに偏っていきますね。自分が『21世紀の資本』を推しておいて言うのも何ですが、ベストセラーになっていない本が獲る賞のほうがかっこいい気がするんですけれどね。

このブログ記事について

このページは、karamaruが2015年5月21日 15:23に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「さすが「FACTA」、6月号で「深見「ワールドメイト」の錬金術」を掲載!」です。

次のブログ記事は「他社ながらアッパレな本『イノベーション・オブ・ライフ』」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 6.2.4