FIFAスキャンダルでスイスの検事総長がヤバすぎる会見「資金洗浄の疑いがある銀行の取引を50件以上把握した」

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こんにちは、からまるです。

FIFA(国際サッカー連盟)スキャンダルの裏金についてスイスの検事総長が初めて記者会見を行ったという記事が日本経済新聞に載っていました。それによると、「資金洗浄の疑いがある銀行の取引を50件以上把握した」のだそうです。さらに「すべての取引が複数の口座にかかわるものだ」とし、「金融機関から53件の疑わしい銀行決済について報告を受けた」と述べたようです。

ついに出てきましたね、銀行への捜査の話。複数口座の銀行決済という字面がヤバすぎて興味をそそります。

その一方で、銀行から押収したデータ量は9テラ(9兆)バイトもあって捜査が難しいとも発言しているそうです。ロンダリングに回るお金は超高速でグローバルに動くのに対して、事件の捜査は各国の司法共助だ何だと超ドメスティックなもの。コンピュータ技術のレベルも金融機関と行政機関では雲泥の差があるようです。アメリカとスイスの捜査当局はどこまで証拠を探し当てられるのでしょうか。

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このページは、karamaruが2015年6月18日 18:22に書いたブログ記事です。

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