松本光弘さん『イスラム聖戦テロの脅威 日本はジハード主義と闘えるのか』が今月の+α新書から発売!

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こんにちは、からまるです。

ようやく再開できることになりました。今回の中断は3週間以上になりました。ちょっと長かったですね。入稿作業、校正、校了作業が連日続き、どれもこれも気を遣う題材ばかりとあって、かなりバテ気味です。鏡に映る顔が我ながらどんどん恐くなっていく気がします。いかんですね。

さて、いくつかあるうちで最も早く刊行する新刊が、からまる初めての新書、松本光弘さんの『イスラム聖戦テロの脅威 日本はジハード主義と闘えるのか』です。「+α新書」というレーベルから出ます。

松本光弘さんという名前を見てピンと来たら、その方は相当な警察事情通ですね。じつは、この本は、2008年12月に刊行した松本さんの『グローバル・ジハード』という本の全面改訂版でありまして、『グローバル・ジハード』執筆当時の松本さんは警察庁の国際テロリズム対策課長でした。多忙を極める中、ジハード主義について丹念に研究を進めておられ、いくつもの論文を『警察学論集』に発表していました。それらの論文が元になってできたのが『グローバル・ジハード』だったわけです。

その後もジハード主義は世界中でさまざまな活動を続けています。その最も先鋭なものが「IS」(イスラム国)ですね。また、それに対抗するアメリカなどの対テロ活動にも、ビンラディン殺害などさまざまな動きがあります。『グローバル・ジハード』刊行から6年以上経ったタイミングで、情報をアップデートし、コンパクト化して出し直そうという話が起こり、たまたまからまるが+α新書の担当もすることになったので、その一冊として出る次第なのです。

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このページは、karamaruが2015年8月10日 18:19に書いたブログ記事です。

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