10月20日付日本経済新聞「経営書を読む」にピーター・センゲさん他の『出現する未来』が取り上げられました。

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こんにちは、からまるです。

昨日のエントリの続きを書こうと思っていたのですが、お知らせをいただいたので別ネタを。

日本経済新聞の毎週火曜日のキャリアアップ面に掲載されている「経営書を読む」で、10月20日、2006年5月に刊行したピーター・センゲさん、オットー・シャーマーさん他による『出現する未来』が取り上げられていました。アーサー・D・リトルの森洋之進さんが次のように書いてくれています。

「意図するところはおよそ経営学の範囲を超えており、立ち現れてくる未来に対する「予知能力」をどう捉え、育成していくべきかの解明です。それゆえ、経営学の主流と見なされている「科学的かつ実証的な戦略構築論」の対極に位置づけられます。しかし、過去の経験や情報にとらわれて創造的な一歩を踏み出せない日本企業に対して、示唆的な内容を含んでいるように思えます」

経営学の分野に属するにしては異様にユニークなこの本の内容には、刊行して10年経とうとする今も、こうして気になる人が多いのですね。森さんのいう「創造的な一歩」を求める時代が本書に追いついてきたのでしょうか。

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このページは、karamaruが2015年10月23日 15:14に書いたブログ記事です。

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