『欧州統合、ギリシャに死す』の竹森俊平さん著者インタビュー&書評

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こんにちは、からまるです。

ギリシャに死す1ヵ月ちょっと前に『欧州統合、ギリシャに死す』を刊行した竹森俊平さんの著者インタビューに付き添いました。インタビューしてくれたのは講談社の月刊誌「クーリエジャポン」です。

その内容は今月下旬に出る雑誌を見てもらうしかありません。先月の総選挙で勝ち、チプラス政権はギリシャ国民の信任を得ました。いったんユーロ関連のニュースは小康状態になったように見えますが、『欧州統合、ギリシャに死す』に書かれているように、かなり厳しい支援策にいつまでギリシャが耐えられるのか、はたまたあっと驚く代理通貨のアイデアが登場するのか、注目したい点は尽きません。

なお、本書は9月27日付けの日本経済新聞読書面に短評が掲載されました。「当時の迷走劇を軽妙なタッチで読み解いた。規律主義を貫くドイツと指導力の衰えたフランスの関係が壊れ、ユーロ体制に深刻な亀裂が走ったと指摘する」、と。どうもありがとうございました<(_ _)>

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このページは、karamaruが2015年10月 2日 18:32に書いたブログ記事です。

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