Fake it till you become it. うん、やはりこれでいこう!

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こんにちは、からまるです。

先月下旬、注目の翻訳書が早川書房から刊行されました。エイミー・カディさんの『〈パワーポーズ〉が最高の自分を創る』という本で、どうして注目なのかというと、この企画の情報が数年前にエージェント経由で入ってきたとき、その魅力あふれるコンテンツに驚いたからです。翻訳権は結局、早川さんが取得されたわけですが、いつ出るかいつ出るかと思っているうちに半ば忘れかけた先月、ついに刊行されました。

カディさんは、2012年のTEDでのプレゼンテーションが大反響を巻き起こしたことで知られます。累計3000万回の視聴数はたしか歴代2位なのではないでしょうか。大学の先生にしては美し過ぎる容姿が人を惹き付けたことは否定できず、「ハーバードビジネススクールの美人准教授」が魅惑のアイコンになったのも確か。19歳の時に交通事故によって脳に損傷を負った自らの過去を涙目で語ったことも、まあ男性だったらあれほど共感はされなかったかもしれません。しかし、その大変な苦境から脱出したストーリー、それをボディランゲージ研究と結びつけたプレゼン内容は、名言「Fake it till you become it」と共に人に大きな勇気を与えてくれました。

でも、本の最終章の見出しになっているあの名言が、早川さんの本の表紙にないのは、ちょっと意外。「パワーポーズ」ねえ、うーん、という気も、余計なお世話なんですが、しています。これもひとつのファン心理ということで。

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このページは、karamaruが2016年8月16日 14:25に書いたブログ記事です。

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