「シン・ゴジラ」の扮装統括でも話題の柘植伊佐夫さんの本。

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こんにちは、からまるです。

周囲で絶賛の声が高い東宝映画「シン・ゴジラ」を昨晩見てきました。何と言っても驚いたのはお客さんの数です。某シネコンの劇場が満席で、パンフレットも売り切れでした。そんな経験はいつ以来か、思い出すことができないほどの熱気です。作品は本当に期待通りの面白さでした。

さよならヴァニティー.jpgエンドロールにクレジットされた俳優・スタッフ・協力先の数の膨大さも驚きでした。へえこんな人にも取材協力してもらったんだ、という中、ひとつ、よく知っているお名前がありました。「扮装統括」の柘植伊佐夫さんです。2012年4月にからまるは柘植さんの『さよならヴァニティー』という本を作りました。柘植さんの哲学が凝縮したエッセイです。

当時は、からまる的に史上最高傑作のNHK大河ドラマ作品「龍馬伝」の「人物デザイン監修」者であることが気になっての刊行だったのですが、その後も柘植さんは、え、あれも? 何、これも?というくらい話題作につぎつぎとかかわり、「進撃の巨人」映画版の扮装統括もなさっています。だからもっと注目されてもいい本だと思うのですけどねー。

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このページは、karamaruが2016年8月18日 14:33に書いたブログ記事です。

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