イギリスがEUに離脱を正式に通知したこのタイミング、何かと勉強になる『欧州危機と反グローバリズム』

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こんにちは、からまるです。

昨晩、テレビでフィギュアスケート世界選手権の生放送を見ていた最中に画面に表示された臨時ニュースは、イギリスがEUに離脱を正式に通知したというものでした。いよいよ本格的な交渉のプロセスが始まるようです。ロンドン市民は離脱に反対が多数でしたが、報道によるとシティーから移転しようと考えている金融機関もあるのだとか。じつは今、からまるはポンドで買い物をしようと考えているので、為替相場の行方も気になります。

欧州危機と反グローバリズム.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像シティーについては、イギリスEU離脱(ブレクジット)のタイミングに刊行した、朝日新聞記者の星野眞三雄さんの『欧州危機と反グローバリズム』に興味深いことがいろいろと書かれています。シティーこと「シティー・オブ・ロンドン」は何と1世紀にローマ人が築いたロンドン発祥の都市で、1189年からは独自の市長「ロードメイヤー」を持つ自治区でなのだそうです。その自治の確立ぶりは別格で、女王でさえシティーの境界にはロードメイヤーの出迎えがなければ入れないとか。どんな歴史を積み重ねてきたらこうなるのか、公認日本語ガイドの方がいらっしゃるようなので、機会があったら訪ねてみたいものです。

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このページは、karamaruが2017年3月30日 17:05に書いたブログ記事です。

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