朝日新聞書評にジュリア・ショウさん『脳はなぜ都合よく記憶するのか』登場! 評者はなんと...さん!

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こんにちは、からまるです。

脳はなぜ都合よく朝日書評.JPG昨日の朝日新聞に、ジュリア・ショウさんの『脳はなぜ都合よく記憶するのか 記憶科学が教える脳と人間の不思議』の書評が掲載されました。評者は、なんとなーんと、あの円城塔さんじゃありませんか! アサヒコムの「次回の読書面」には評者のお名前が出ないので、いったいどなたかが書いてくださったのだろうとあれこれ想像していたのですが、完全に予想外。本当にどうもありがとうございます<(_ _)>

内容はもちろん、見出しもいいですね。「あなたの思い出、本物ですか?」。堅い見出しが並ぶ紙面の中で浮いています、目立ちます。そして結びの文章に余韻があります。

「本書を読み終わったあとでは、自分の記憶の大半はつくられたものなのではないかと不安になっているはずである。問題はその不安さえ、あっという間に忘れさってしまうことかもしれない」

それにしても、そんなに記憶をあやふやにしてしまったら、生物生存競争を勝ち残るには不利としか思えないのに、どうして人間の脳はそのようにできていて、人間はサバイバルしてきたのか。そこが本書のキモなのです。

じつは今回、朝日新聞の担当記者の方がプロフィール欄を書くために電話をかけてこられたので、初めて調べたのですが、著者のジュリア・ショウさんは1987年生まれ! これだけ重厚な本を書くのに、なんとまだ30歳なのです。現在住んでいるのはロンドンですが、生まれはドイツ。YouTubeで、彼女がドイツのテレビ局の番組に出演してドイツ語ペラペラで話しているのを見て驚いたのですが、当然でした。それにあの美貌ですから、日本人ならバラエティー番組がほうっておかないでしょうね。

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このページは、karamaruが2017年3月 6日 14:23に書いたブログ記事です。

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