「3.11」から間もなく6年。

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こんにちは、からまるです。

規制の虜.jpg今年も間もなく「3.11」が巡ってきます。あれから6年です。いくら粗忽なからまるでも、それなりにあの当時のいろいろなことを思い出します。目に焼き付いた記憶を消すことはできません。福島第一原発事故の廃炉費用は、補償なども含めると当初予測されたよりもはるかに膨大になるのだそうです。そこまでわかっていながら、官民のエネルギー政策は停滞したままのように見えます。

そうした事態を当時から批判的にとらえていた、国会事故調の元委員長、黒川清さんの『規制の虜 グループシンクが日本を滅ぼす』を出したのが昨年3月9日ですので、ちょうど今日で1年経ちました。あの報告書でも責任を追及された東京電力は、柏崎刈羽原発の免震重要棟の耐震性を過大に説明していたとされ、2月28日に原子力規制委員会から審査の申請書の総点検を指示されました。東京電力のそうした姿勢には、納得がいかない気持ちがします。

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このページは、karamaruが2017年3月 8日 20:58に書いたブログ記事です。

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