『原発の倫理学』で古賀茂明さんが提起した問題は終わっていない。

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こんにちは、からまるです。

原発の倫理学.jpg「3.11」関連では、福島第一原発事故を契機にして書かれた、古賀茂明さんの『原発の倫理学』という本を2013年11月に出しました。古賀さんがあの事故以降、メルマガでずっと書いてきた論考をまとめたものです。古賀さんの主張の影響は大きく、本書刊行に呼応するかのように元総理の小泉純一郎さんと細川護煕さんが「脱原発」を唱え、2014年2月に投開票された東京都知事戦に細川さんが立候補、原発問題が争点の一つになりました。

細川さんは選挙に敗れてしまいましたが、小泉さんはその後も折ある毎に原発問題、とくに高レベル放射性廃棄物の処理問題に対して大きな問題提起を続けています。それは古賀さんも同じです。桝添知事辞任後の昨年7月の都知事選挙に、最初の予定通り出馬して問題提起をしてくれたらな、とからまるは思ったものです。

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このページは、karamaruが2017年3月 9日 16:50に書いたブログ記事です。

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