『規制の虜 グループシンクが日本を滅ぼす』の著者、黒川清さんが朝日新聞インタビューに登場。

|

こんにちは、からまるです。

規制の虜.jpgのサムネイル画像今日の朝日新聞オピニオン面に、政策研究大学院大学名誉教授の黒川清さんのインタビューが掲載されています。テーマは「イノベーションへの道」で、黒川さんは、イノベーションを起こすには「出る杭」を伸ばす人材教育が必要だとしたうえで、日本はなかなかそれが進まないと指摘し、そのことを国会事故調査委員会の委員長として福島第一原発事故を検証したときに強く感じたと述べています。

「検証作業の中で見えてきたのは事故を生み出した、タテ割り、同調圧力、個人より組織といった日本特有の社会構造です。報告書ではこれを「人災」と表現しました」

昨年3月に出した黒川さんの『規制の虜 グループシンクが日本を滅ぼす』は、そういった黒川さんの問題意識が幅広く展開されていて、イノベーションを考えるときの必須の参考文献になると思います。

このブログ記事について

このページは、karamaruが2017年4月21日 15:23に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「金沢21世紀美術館では興味深い略歴の池田学さんの展覧会を開催中。」です。

次のブログ記事は「「上阪徹のブックライター塾」第4期は3回目の講義が終了。」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 6.2.4