話題の「不安な個人、立ちすくむ国家」に感じる日本の生きにくさ。

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こんにちは、からまるです。

経済産業省の20代~30代の若手官僚有志がチームを作って検討、事務次官とともに作成したとされる「不安な個人、立ちすくむ国家 モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか」という報告書が霞ヶ関界隈で話題ですね。今月初めに行われた主要メンバーによるプレゼンテーション・イベントはあっという間に空席がなくなり、参加することできなかったほどです。

仕事の参考資料として改めて読むと、なるほどこの世代の問題意識や社会認識がわかります。とくに38ページと39ページの、一人当たりGDPの上昇と幸福度はリンクしていない、というあたりです。

2012年から始まった国連の幸福度調査で、日本は今年、155ヵ国中51位でした。調査6項目の一つである健康寿命は2012年調査で日本は2位の75歳(1位はシンガポールの76歳)なのに、なんでそんなに低いの?という印象がありますね。大ざっぱに言うと、日本には何か「生きにくさ」があるのかも。それが若手官僚たちの社会認識に入っているのだと思います。

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このページは、karamaruが2017年6月14日 14:44に書いたブログ記事です。

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