「AIの時代を生き抜く」ためにはどうするかを考えることは、仕事人生を棚卸してみること。

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こんにちは、からまるです。

先週金曜日のエントリの続きです。AIに取って代わられないことを考えると、編集者に向くタイプも変わるのかもしれません。よく出版社に就職希望される、漫画を含む本を読むのが子どもの頃から大好きで、高校の現代国語や古典は勉強しなくてもテストの点が高くて...といった長所はAIのほうがはるかに能力が高いとすると、そういうタイプよりも、対人関係やプレゼンに強い、今なら他の職種に多いタイプのほうが編集者に向いているのかもしれません。自分がそういうタイプでないなら(少なくともからまるは人見知りが激しく人前で話すのが大の苦手)、自分を変えるきっかけにするしかありません。

そう考えると、「AIの時代を生き抜く」ためにはどうするかを考えることは、仕事人生を棚卸してみることになります。本当にこの仕事をしたかったのか。自分の人生はこれでよかったのか。自分を変えることができたら、今の仕事ではないほうがいいかもしれない。「AIに仕事が奪われる」ことがわかっていれば、それまでにそういった棚卸しを行い、転職など次の行動をとる準備ができる。鈴木貴博さんの『仕事消滅 AIの時代を生き抜くために、いま私たちにできること』は、その準備をするためのテキストになるのだと思っています。

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このページは、karamaruが2017年7月31日 17:15に書いたブログ記事です。

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