AIが「この仕事は楽しい」と感じることはないのだから、仕事は楽しいほうがいい。

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こんにちは、からまるです。

すこし前に、『あなたの仕事はなぜブラック化するのか』という企画を考えたことがあります。からまるの周囲に仕事の仕方で苦労している人が多かったので、仕事改善法の本を作って役立ててもらおうと思ったからでした。ただ、こういう企画を提案して受けていただけそうな著者の方が見つからなかったので断念したのですが(もちろん見つかればやります!)、「なぜブラック化するのか」の答えは、その仕事が発注側か受注側かによって変わり、受注のみになった場合にブラック化するのでないかという仮説を立てていました。

とはいえ、一般に受注側になると理解されている業種だから、仕事の仕方が受注的になるなどということはありませんよね。たとえば広告代理店はそう理解されていると思いますが、そのクリエイティビティは「受注」とは異なる創造的なものです。だから、からまるの大ざっぱな仮説を覆すアイデアがあるはずです。

また、「仕事の楽しさ」や「やり甲斐」も、ブラックかホワイトかを分ける要素になると思います。では「楽しい仕事とは何だろう」ということを、昨日から書いているAIとの関係で考えるとどうなるでしょうか。人間が「楽しい」と感じる仕事をAIに明け渡したくはないですよね。どんな高汎用型AIでも、楽しいか楽しくないかを感じることはないでしょうから、どうせ仕事が奪われるなら、人間は楽しい仕事だけできたほうがいい。だから仕事は「楽しいか、楽しくないか」で選ぶのが、いちばん正しいのかもしれませんし、そういう選択ができるように努力しないといけないのかもしれません。

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このページは、karamaruが2017年8月 1日 14:21に書いたブログ記事です。

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