「ビジョンを遂行する為のクリエイティブディレクションの用意がきちんとあったというハタ膝」と桑原茂一さんの『おどろきの金沢』評。

|

こんにちは、からまるです。

9784062729598.IN01.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像秋元雄史さんの『おどろきの金沢』のことを、あの桑原茂一さんが激賞してくれていました。桑原さんがつくるメディア「Freepaper Dictionary」の177に、秋元さんにインタビューした記事が出ているのです。長くなりますが、一部を引用しますね。

「常に明快なビジョンを持ち、しかも普段着のやりとりと著作との間に全く違和感がない。つまり、表裏のない正直な人。思い込んだらとことんやる。スカッと爽やか、男は黙って、まさに男が信頼できる仕事人の鏡である。で、大好評の「おどろきの金沢」、現代美術の世界はほとんど知らない私が、ついつい引き込まれて一日で読み切ってしまったのです。というのも、これまで漠然とした疑問が次々と解凍していく秋元さんの語り口は、まるで時代劇小説の謎解きをする痛快さにも似て、読後感も含め、そのビジョンを遂行する為のクリエイティブディレクションの用意がきちんとあったというハタ膝が、著書を読み進めるうちに納得できたからです」

きっと秋元さんのことをよ~く知っておられるのでしょう、まるで拡張現実で目に前に立っているような批評です。どうもありがとうございます!

桑原さんといえば、からまるはスネークマンショーを思い出します。1980年代の景色が圧倒的に甦ってきます。

このブログ記事について

このページは、karamaruが2017年8月28日 19:49に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「『おどろきの金沢』の秋元雄史さんがキュレーターの「工芸ブリッジ」オープニング・シンポジウムで。」です。

次のブログ記事は「アマゾンのカテゴリで1位をとるということ。」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 6.2.4