いままでの常識とは違う未来本ブームが物語るもの。

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こんにちは、からまるです。

今日の日本経済新聞の2面に鈴木貴博さんの『仕事消滅 AIの時代を生き抜くために、いま私たちにできること』の宣伝を半5段のスペースで出したのですが、なんと対向面に全5段で、『仕事消滅』でも参考文献にしている井上智洋さんの『人工知能と経済の未来』(文春新書)の宣伝が! う~む、すごい偶然です。

『仕事消滅』と一緒に宣伝を出した河合雅司さんの『未来の年表』(現代新書)は20万部の大ベストセラーになっていて、これら3冊の本がこうして話題になるのは面白いですね。というのは、5年先のこともわからないのに20年先のことなんて興味を持たれるはずがないというのが、からまるたちの常識だったからです。

とくに中高年世代のほとんどは、20年後なんて、もう現役で働いている頃ではないはずです。でも『仕事消滅』はけっこう50~60代の方に読まれているようで、とすると、本書等をご購読いただいたその年代の皆さんは、20年経っても現役で働いている可能性があると先読みしているのでしょうか。寿命100歳時代を見通した現象なのかもしれません。

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このページは、karamaruが2017年8月31日 16:26に書いたブログ記事です。

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