鈴木貴博さん『仕事消滅』が日経新聞ウェブ書評「ひらめきブックレビュー」に登場。

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こんにちは、からまるです。

仕事消滅.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像日本経済新聞にはウェブの書評媒体もあるのですね。情報工場さんがクリエイティブを担当しているそれは、「ひらめきブックレビュー」というもので、月一更新なのでしょうか、「今月の押さえておきたい良書」の一冊に、鈴木貴博さんの『仕事消滅 AIの時代を生き抜くために、いま私たちにできること』が取り上げられています。どうもありがとうございます!

人間とAIが共存して生きていくにはどうしたらいいのか、本書の「AI/ロボットに給料を支払う」という考え方を紹介してくださっています。アマゾンのレビューを閲覧すると、この点はかなり賛否両論に分かれるようですが、サブタイトルにある「いま私たちにできること」の一つとして、今のうちに真面目に制度設計に取り組んだほうがいいと鈴木さんは唱えています。

それを担うはずの経済産業省は、「新産業構造ビジョン」なるものを、今夏、発表しています。その中で第4次産業革命を「大量の情報を基に人口知能が自ら考えて最適な行動をとる」と定義しています。高汎用型AIの登場を確実視したかのような、けっこう大胆な定義ですよね。そのうえで、現在の情報社会は「Society5.0 超スマート社会」なるものに変わるという画を描いています。ただ、その社会の定義たるや、「必要なもの・サービスを、必要な人に、必要な時に、必要なだけ提供し、社会の様々なニーズにきめ細かに対応でき、あらゆる人が質の高いサービスを受けられ、年齢、性別、地域、言語といった様々な違いを乗り越え、活き活きと快適に暮らすことのできる社会」と、書き写しているだけで眠気を催すような霞が関文学。これのどこが「5.0」なのでしょう? 誰かこれを何とかしてもらえないでしょうか。

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このページは、karamaruが2017年10月 2日 18:21に書いたブログ記事です。

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