本気で遊ぶ力の凄さ。

|

こんにちは、からまるです。

ナイアンティック.JPG昨日のエントリの続き。ではどうしてからまるは、『ど田舎うまれ、ポケモンGOをつくる』(小学館集英社プロダクション刊)を出した野村達雄さんを知っているのか。3月にサンフランシスコに行ってグーグルなどに立ち寄ったことを以前、書きましたが、実はその日程の中で、野村さんがポケモンGOのプロダクトマネジャーとして勤務しているナイアンティック社さんをお訪ねしたからなのです。いろいろとお話を伺うことができました。とはいえ、ここから先はまだお知らせできない企画の話になってしまうので、また後日にしますね。

それにしても、『ど田舎うまれ、ポケモンGOをつくる』を読んでひとつ驚愕するのが、グーグルがエイプリルフール企画にかける本気度の凄さです。本書によると、野村さんのアイデアで2014年4月にローンチした「グーグルマップポケモンチャレンジ」の開発には、野村さんの他に3人のエンジニアがチームを組み、最終的に20人のエンジニアがかかわりました。そしてすでにこの段階でポケモン図鑑が準備され、ポケモン社に151匹のポケモンを選んだもらったのだそうです。

たかが一過性のエイプリルフール企画にここまでやるのか!という気合いの入りようですね。この本気で遊ぶ力こそ、後の大ヒットにつながったのだと思います。

このブログ記事について

このページは、karamaruが2017年10月18日 15:18に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「お知り合い本ご紹介! 野村達雄さん『ど田舎うまれ、ポケモンGOをつくる』」です。

次のブログ記事は「飯島勲さん『永田町の掟』の、あの頃はふつうだったかもしれない過激エピソード。」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 6.2.4