飯島勲さん『永田町の掟』の、あの頃はふつうだったかもしれない過激エピソード。

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こんにちは、からまるです。

永田町の掟.JPGある企画の参考資料として、豪徳寺三生さんこと飯島勲さんの『永田町の掟 「欲望渦巻く町」の超ぶっとび事情』(1995年、光文社カッパビジネス。講談社文庫版は本人名義で『代議士秘書 永田町、笑っちゃうけどホントの話』)を読みました。まあこれはまだ中選挙区制時代の話なんですがね、と、ここでついマネてしまうような独特の語り口(ライターさんがエラいんでしょうね)で、想像も入り混じったとご本人が称するおどろきのエピソードがつぎつぎと登場します。

たとえば豊田真由子議員で知られるようになった運転手役の秘書さんに対する罵倒。「なにせU先生、少しでも気に食わないことがあると、クルマのなかで「この野郎、バカ、マヌケ」とわめきたて、なんの関係もない運転手をクソミソにののしる。(中略)かくして二週間でプッツンとなったわけだ」(p182)

マジすか。いやそんなものではない、と。

「ふつう、クルマというものは床が汚れるものだが、N先生のクルマは、運転席の背もたれの裏側に、靴のあとがたくさんついているのだ。(中略)腹を立てるたびに、「この野郎、こん畜生」と、運転手さんの背中をキックするのだ」(p182,184)

おいおい。

「加えて自動車電話の受話器をハンマーがわりにして、運転手さんの頭を四六時中、ポコポコ叩く。(中略)これじゃあたまったもんじゃないですな」(p184)

そりゃそうでしょ!

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このページは、karamaruが2017年10月19日 16:00に書いたブログ記事です。

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