ご本人が書くのにインタビュアーを立てる作戦。

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こんにちは、からまるです。

昨日のエントリの続きです。昨日書いたように、村上尚己さんの書きっぷりは、たしかに一般常識やマスメディアにおもねらない良さがあります。でも、からまるは最初から+α新書の一冊で考えていましたので、このレーベルの基準からいうと、ちょっとレベル感が高く、経済やマーケットにくわしい人でないと読みこなせない雰囲気がありました。

からまるがよくイメージする基準は、本ではなく、高視聴率の昼ワイドショー、TBS系の「ひるおび!」です。たまにからまるは会社をサボって見ていますが、政治や経済の堅い話題を、視聴者がなるほどと思えるところまで一般目線で解説する姿勢は参考になると、いつも思っていました。でも、いきなり「ひるおび!」のように、と言ったって、具体的ではありません。「いま日本経済で最大の問題は何なのか、私たちはどうしたらいいのか、どんな準備をしたらいいのか、昼ワイドのノリで書いてください」なんて、提案とは言えませんよね。

それでひとつ考えたのが、実際に執筆に入っていただく前に、読者目線を共有できるインタビュアーを立てることでした。取材してブックライターが原稿を書くのではなく、ご本人が書くことが決まっているのにインタビュアーを立てるのは、今までやったことのない異例の事態です。はたしてどうなったのでしょうか?

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このページは、karamaruが2017年10月26日 16:52に書いたブログ記事です。

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