近未来小説「ゼロ成長の日本」ラストシーンが目指したのは映画「猿の惑星」のラストシーン。

|

こんにちは、からまるです。

昨日のエントリの続きです。村上尚己さん『日本の正しい未来 世界一豊かになる条件』第一章の近未来小説「ゼロ成長の日本」はどういうストーリーなのでしょうか。

時は2025年、主人公は学生時代に友人だった中国人と再会します。それをきっかけに主人公は、当たり前だと思っていた日常に、じつは大変恐ろしい変化があったことに気付かされます。これ以上の内容は、是非実際に本を読んでいただけましたら!

日本の正しい未来.jpgのサムネイル画像小説を書いてくれたライターさんが目指したのは、最初の映画「猿の惑星」のラストシーン。ニューヨークの自由の女神像が傾いて埋まっている場面ですね。今でも忘れられないほど衝撃的でした。

イラストの人物の表情に、かるまるはあのラストシーンでチャールトン・ヘストンが茫然と女神像を見上げている表情をイメージしています。描いていただいたのは「にほへ」さんです。

きっとこのラストシーンは賛否両論だと思います。べつにいいじゃないか、猿が支配してりゃそれはイヤだけど、と思う人も多いでしょう。でもどうなんでしょう。デフレと同じかもしれません。べつにデフレでいいじゃないか、ものの値段が値上がりするよりは、と。

しかし、その時はよくても、見えない変化の先に何があるのか、「失われた20年」でからまるたちは思い知らされたのではないでしょうか。

このブログ記事について

このページは、karamaruが2017年11月14日 18:30に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「村上尚己さん『日本の正しい未来 世界一豊かになる条件』第一章は近未来小説!」です。

次のブログ記事は「村上尚己さん『日本の正しい未来 世界一豊かになる条件』の見本到着。」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 6.2.4