『仕事消滅』の鈴木貴博さんの雑誌新連載開始!

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こんにちは、からまるです。

相変わらず「AI」の文字を新聞やウェブで見ない日がありません。さまざまな仕事があれもこれもという感じでAIに置き換わっていくのを、否が応でも実感せざるを得ません。まさに鈴木貴博さんが『仕事消滅 AIの時代を生き抜くために、いま私たちにできること』(+α新書)で描いた世界が現実化しています。

The21仕事消滅前夜.JPG

そんなタイミングで、PHP研究所さんの月雑誌「THE21」1月号で、その鈴木さんが新連載を始めました。タイトルは「「仕事消滅」前夜 これから10年、あなたの周りで何が起こるのか?」です。

この記事の中で鈴木さんは、ウェブ記事の原稿料がどんどん下がっている現象について書いています。「専門性」というパワードスーツを着た専門性の高い原稿に相応の原稿料が支払われた時代に替わり、「スマホ」という誰もが身につけられるパワードスーツを着てスラスラと記事が書けてしまうのが今。そうすると、ネット上に大量にばらまかれている記事なり情報なりを、たんに寄せ集めただけでも、PV数が高ければ原稿料を得られます。その安い価格に専門家の書く記事の原稿料も合わせられてしまうというのです。

単価が下がるから仕事量を増やすけれども収入は上がらない。これが「仕事消滅前夜」の苦々しい現実なのでしょうか。

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このページは、karamaruが2017年12月18日 15:21に書いたブログ記事です。

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