日経新聞読書面で、玄田有史さんが鈴木貴博さん『仕事消滅』の書評を!

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こんにちは、からまるです。

仕事消滅書評by玄田.jpg1月13日の日本経済新聞読書面「今を読み解く」で、東大教授の玄田有史さんが、鈴木貴博さんの『仕事消滅 AIの時代を生き抜くために、いま私たちにできること』を「AI時代の人間の働き方」のトップバッターに紹介してくれています。「AI時代の働き方」というテーマに対する関心に高さがうかがわれますね。文中で玄田さんは本書の内容について、

「人口減少の高齢社会では、運転からの解放は避けられないどころか、一つの望ましい方向でもある。一方で、職業運転者には稼いで生活しなければという現実がある。その難題をいかに軟着陸させるのか。それが、AIが社会に広がるスピードを左右する最初の試金石になる」

と書いています。

同日の日本経済新聞1面には、ゼネラルモーターズが2019年にもレベル4の自動運転車の量産車を出す見込みとの記事が載っていました。もう来年のことですし、2020年の東京オリンピック開催時には移動手段として自動運転車が走りまわることもじゅうぶん予測できるようになってきました。それとは違い、運転者の仕事がどの方向に進化していくのかは、まだ視界不良のように思います。

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このページは、karamaruが2018年1月15日 12:33に書いたブログ記事です。

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