『プロ秘書だけが知っている永田町の秘密』の著者名は畠山宏一さん。ペンネームでないと書けない情報満載!

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こんにちは、からまるです。

先週いろいろ書きました『プロ秘書だけが知っている永田町の秘密』は、講談社+α文庫のレーベルで2月21日に発売です。本体価格は700円ですから、税込みで756円。担当者が言うのもなんですが、かなりお買い得です。今の政治状況を堅苦しくなく知っておきたい。いまさら人に聞けない日本政治の仕組みをさくっと知りたい。そんなときに思い出してもらえればと思います。

で、著者名は畠山宏一さん。きっと誰も聞いたことはないと思います。それもそのはずで、これはペンネームなのです。東京都出身で、衆議院と参議院両院の議員に仕えて30年の経験を持つ秘書さんという以外の紹介はしていません。それだけ内部告発性に富む情報を盛り込んでいるという意味でもあります。

畠山さんとの取材や打ち合わせは、たいてい永田町にある議員会館の一室でした。他に話を聞いている人がいないか、ちょっとハラハラしながらお話を伺いました。やっぱり会館だと緊張感があっていいですよね、こういう場合。思えば、こういうひそひそ話が会館のあちこちでおこなわれているのでしょう。

現役秘書さんがペンネームで書いた本といえば、昨年7月に神澤志万さんが刊行した『国会女子の忖度日記』(徳間書店)という本があります。サイゾーのウェブで連載した記事をベースにしたものですね。でも神澤さんはプロフ欄に秘書歴20年のアラフォー秘書と書いてありますから、畠山さんのほうが経験量は上です。またあの本は、いまも残る男尊女卑社会・永田町における女性秘書の悩みと具体的な政治家の裏話が中心ですが、こちらの本は面白エピソードから見えてくる政治の仕組みの話。けっこう違いがあるのです。

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このページは、karamaruが2018年1月30日 16:32に書いたブログ記事です。

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