「分断」はイギリス内閣中枢に及び、邦銀はフランクフルトに拠点移動!?

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こんにちは、からまるです。

ドイツのメルケル首相、イギリスのメイ首相と、欧州主要国の首脳たちは最近なんだか元気がありません。なかでもメイさん、EU離脱で穏健派と強硬派が対立し、内閣が真っ二つに割れていると伝えられています。

欧州危機と反グローバリズム.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像メイ首相自身は関税同盟維持の穏健派ですが、「閣僚からも倒閣の狼煙が上がる」と、今日発売の週刊文春記事でジャーナリストの木村正人さんが書いています。日本の安倍政権ではとても考えられない事態ですね。ほぼ1年前に、イギリスのEU離脱表明を予測して出した朝日新聞記者・星野眞三雄さんの『欧州危機と反グローバリズム 破綻と分断の現場を歩く』(+α新書)が描く「分断」は、イギリスの政権中枢にも巣くってしまったのでしょうか。

そうこうしているうちに、からまるが小耳に挟んだのが邦銀の動きです。金融界では常識なのでしょうが、欧州拠点をロンドンからフランクフルトに移す動きが、各行でいよいよ本格化しているのですね。シティの伝統はどうなってしまうのでしょうか。

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このページは、karamaruが2018年2月 8日 17:13に書いたブログ記事です。

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