畠山宏一さん『プロ秘書だけが知っている永田町の秘密』でいちばんヤバい話。

|

こんにちは、からまるです。

プロ秘書だけが知っている永田町の秘密.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像『プロ秘書だけが知っている永田町の秘密』(講談社+α文庫)の畠山宏一さんと打ち上げで、昨晩、赤坂で焼き肉を食べました。お店は畠山さんの紹介で、「大関」。ここは超有名店なんですね。からまるには初めての体験で、本当に美味しく、肉の味を堪能しました。

さて、そのときに、この本でいちばんヤバいところはどこだろう、という話に。それは何と言っても第四章「議員のお金」の最後の項目「支部を解散したときの残金は誰のもの?」ですね。「支部」の問題というとちょっとマニアックで、からまるも本書を作るまではしっかり認識していませんでした。

自民党など各政党は、小選挙区ごとに「支部」という事務所を置きます。ここの支部長は、その選挙区で当選した現職の国会議員あるいは前職・元職の議員さんたちです。「支部」には、党本部から交付される政治活動費や企業団体の献金、個人献金などが入ってきます。もちろん政治資金規正法の対象で、すべての収入・支出の明細が総務省に提出され、時間差はありますが総務省のウェブサイトから閲覧できます。

ただ、支部の名前は第八支部とか第二十支部とか、すべて数字なので検索がむずかしいのですよね。たとえば安倍晋三支部というように、支部長=議員の名前だったら一発でわかるのですが。

では、その支部の議員が引退し、支部を解散するとき、そこの口座に残ったお金はどうなるのか。それはどこにも返却する必要がないことを、秘書さんたちは初めて知ることになるというのです。そのお金はどこに行くのか? 解散時の収入と支出の変遷を、畠山さんのようなプロから見ると「えっ!?」という出来事が起きていることも見つかるのだそうで。それがこの項目の話。

くわしくは是非、本書をご覧下さい!

このブログ記事について

このページは、karamaruが2018年2月23日 17:23に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「本日バタバタ一回休み」です。

次のブログ記事は「『プロ秘書だけが知っている永田町の秘密』のブックライターは東京国税局のご出身!」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 6.2.4