「D欠」は骨、筋肉、神経、免疫までダメにする。

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こんにちは、からまるです。

先々週に発売した伊藤明子さんの『小児科医がすすめる最高の子育て食』で、とくに伊藤さんが力を入れて説いていることの一つは、「ビタミンDを摂ろう!」。本書でも根拠にしていますが、伊藤さんは昨年、0歳から15歳までの日本の子どもたちで、2009年から2014年までにビタミンD欠乏性くる病が3倍に増えていたことを示した論文を発表しています。

たしかにこのところ、ビタミンD欠乏を警告する本がいろいろ出ていますよね。略して「D欠」は、骨、筋肉、神経、免疫にかかわり、子ども(もちろん大人もですが)の健康に大きく影響します。本書では、健康に生まれた赤ちゃんの4人に一人がビタミンD不足であるとする研究をご紹介していますが(p39)、伊藤さんの赤坂ファミリークリニックに連れてこられるお子さんのほとんどが、検査をすると「D欠」なのだそうです。

これを補うのは食品と日光しかありません。本書ではその方法をくわしくご紹介しています。

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このページは、karamaruが2018年3月30日 18:37に書いたブログ記事です。

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