編集者にとって必要な唯一のことは「初心」かもしれない。

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こんにちは、からまるです。

「上阪徹のブックライター塾」第2回講義の課題は、以前にも書いたように塾生さんたちが編集者にインタビューをおこない、その成果から本作りをテーマにした書籍の目次を作ることです。その課題が全員分揃いましたので、読みました。

この仕事の特権は、この目次を通して当日参加してくれた他の6人の編集者たち全員の考え方やノウハウを知ることができることなんですよね。いやはや皆さん熱い! 燃えてる! 刺激をもらいました。

「命を削ってやっていると言えるほどの情熱をもって仕事しているか?」「失敗を怖れない決断力と行動力はあるか?」「今流行りだからといって何となくで企画を立てていないか?」「サラリーマンがランチを3日抜いても買いたい本だと言い切れる企画か?」「一人でも多く人と会え、一冊でも多く本を読め!」

ひぃー! すいませーん!!

そうおっしゃっている人たちが現実にヒット作を出しているのを見ると、編集者にとって必要な、ひょっとして唯一のことは、「初心」ではないかと思いますね。まるで初めてそれを見たり聞いたり知ったりしたときのように、おどろき、感動し、伝えたくなる心。これが初心ではないでしょうか。子どもがはじめてゾウを見て、「うわー! なんじゃこれ-、すごいじゃん!! ねえ、聞いて聞いてお母さん!」とはしゃぐような心です。

このブログ記事について

このページは、karamaruが2018年4月24日 15:23に書いたブログ記事です。

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