karamaru: 2010年2月アーカイブ

こんにちは。講談社BIZのからまるです。

フィギュアスケート女子シングルが終わりました。上位8人の順位は結局、キム・ヨナ、浅田真央、ジョアニー・ロシェット、長洲未来、安藤美姫、ラウラ・レピスト、レイチェル・フラット、鈴木明子となりましたね。フィンランドのレピスト選手はちょっと点が出過ぎでは?と思ったのと、12月の全米選手権で圧勝したフラット選手を長洲選手が上回ったところ以外は、こうして見るとかなり順当な結果だったのではないでしょうか。

それでも、安藤選手はすばらしくコントロールの効いたノーミスの演技だったので、ショートプログラムの失敗さえなければ、あるいはジャンプに対してジャッジがもっとちがう判断をしてくれれば、ひょっとして銅メダルだったかもしれないと、くやしい思いがこみ上げてきました。でもやっぱり今回はロシェット選手のほうがメダルにふさわしい大会だったのかもしれません。

バンクーバーオリンピックのフィギュアスケートは日本人選手が最多の出場で、本当に見応えがありました。キム・ヨナ選手も会見で言っていましたが、自分に打ち克つことがとても大事な競技なのだと見ていて改めて思いました。終了後インタビューで感情を抑えられなかった真央ちゃんの涙は、負けた悔しさより、キム・ヨナ選手の直後に滑ることになった自分に勝てなかったためではないでしょうか。

ともあれ、この2人の頂上決戦は、もう二度とないくらいのレベルかもしれません。

 

こうして。

からまる日記フィギュアスケート祭りは終わったのでした。

こんにちは。講談社BIZのからまるです。

キス・アンド・クライ表紙低解像度.jpgのサムネール画像エッセイストの酒井順子さんが本日発売の「週刊文春」3月4日号の「私の読書日記」にニコライ・モロゾフさんの『キス・アンド・クライ』を取り上げてくださいました! どうもありがとうございます<(_ _)>

今回の「私の読書日記」は「組織」を共通テーマにして3冊の本が取り上げられています。その文脈で、こんなふうに書かれています。

 

「コーチと、選手。その関係は、二人であっても組織なのであった。コーチが選手の心理を掌握し、動かす。そして選手は、コーチに心理を掌握されることに快感を覚えない限り、良い成績を残すことはではないのではないか」

 

『キス・アンド・クライ』にまざまざと描かれた安藤美姫選手や高橋大輔選手との師弟関係、あるいはモロゾフさんのコーチ論の要である「脳の手術」「心理トリック」のことを踏まえて書かれているのだと思います。なーるほど。

同じ「週刊文春」の26ページには、モロゾフさんと安藤選手について短い記事が載っています。その中で安藤選手の本『空に向かって』を一昨日この日記でからまるが引用したのとまったく同じ箇所(魔物は世界選手権には来ない、オリンピックにしか来ない)を引用し、またモロゾフさんの写真は1月15日に講談社で行った出版記者会見のものを使っているのですが、それだったら『キス・アンド・クライ』のことも書いてくれよぅ担当者さん(ー'`ー;)(ついでに言えば、『キス・アンド・クライ』以外の本は表紙写真が載っている。こっちの表紙も載せてくれよぅ担当者さん)。

また、今朝の新聞を見たら「週刊新潮」3月4日号の広告の右から二番目に「安藤美姫を愛で仕上げたモロゾフコーチの酒癖女癖」という文字がでかでかと躍っています。これはどうしたことかと読むと、案の定古いネタで腰砕け。逆に言うと、こんなにネタがないのに右トップ扱いというのは、ふだんはあまり主役にならないコーチという存在にオリンピックで注目を浴びてありがたいことだと思いますが、それだったら「酒癖女癖自慢癖」でもいいから「自慢本『キス・アンド・クライ』」(「以前の「週刊ポストの表現)も取り上げてくれよぅ担当者さん(ー'`ー;)(取材にきてくれたらモロゾフさんが東京でからまるたちと過ごした夜のことを教えてあげたのにぃ担当者さん)。

 

さて。

明日はフィギュアスケート女子のフリースケーティング。コワすぎてナマではとても見られないかもしれません。すでに報道番組のいくつかからは、もし安藤選手がメダルを獲得したら本を接写して番組内で紹介したいと言われています。また、そうなった場合に備えて、からまるは重版用の新しいオビの原稿をつくりました。すべては明日次第です。

こんにちは。講談社BIZのからまるです。

本日もオリンピックのフィギュアスケート(女子シングルのショートプログラム)をライブで見てしまいました。本当に心配で心配で。正直言って浅田選手のことは何にも心配していなかったのですが、安藤選手の場合はやってみないとわからないことが多くて、そして結果は、男子シングルとちがって、あまり番狂わせのない順位になったように思います。

でも(ー'`ー;)

 

安藤選手と3位のジョアニー・ロシェット選手の得点差が6.60ポイントあるのですが、今季の国際大会、両選手の総合点がもっともよかったときのフリースケーティングのスコアに限った得点は、安藤選手が6.84ポイント上回っているのです。この芸術的な焦らし方。なんとジャッジは意地悪な人たちなのでしょうか。

今日のショートプログラムで安藤選手は技術点で沈んでしまいました。明後日のフリースケーティングできちんと技術点を出せば、ロシェット選手とはじゅうぶん逆転可能なはず。からまる個人としては、ロシェット選手の涙にもっとも感動したので、やっぱりフィギュアスケートは残酷な競技なのだと思ってしまいます。

こんにちは。講談社BIZのからまるです。

とうとう日本時間の明日朝からフィギュアスケートの女子シングルが始まります。からまるの心臓は早くもバクバク状態です。

昨日発表されたスタートリストを見ると、第5グループの5人の中に浅田真央選手と鈴木明子選手、2人に挟まれるようにキム・ヨナ選手が滑り、最終第6グループの最後に安藤美姫選手が滑ることになっています。浅田選手がヨナ選手に大きなプレッシャーを与えてくれるとうれしいですね。そうすれば鈴木選手もリラックスして滑れるのではないでしょうか。安藤選手は「紅白歌合戦」の大トリ、サブちゃんみたいなつもりで行けばいいのでは( ̄□ ̄;)

先週出たばかりの安藤選手の本『空に向かって』(安藤選手のロングインタビューをジャーナリストの青嶋ひろのさんが構成したもの。いいお仕事をされています。青嶋さんは1月15日に講談社で行ったニコライ・モロゾフさんの会見にもご出席いただき、一部が第八章「2度目のオリンピックへ」に引用されています)には、「オリンピックには魔物がいる」とよく言われることについて、安藤選手は前回トリノオリンピックの体験からこう語っています。

 

「ヤツは......いましたね! 私はその時、初めて感じました。ヤツは世界選手権には来ない。オリンピックにしか来ないんです。きっとバンクーバーにも、来るんでしょうね。そうしたら......どうしよう? 魔物に負けないように、がんばらないと!」

 

オリンピック経験者にしか語れない肉声だと思います。メダル候補と言われる、とくに不気味な存在のレイチェル・フラット選手(アメリカ)を含む数人の中で、こういう体験をしているのは、本番直前にお母上を亡くしたという信じられない悲劇がどう出るかわからない地元のジョアニー・ロシェット選手と安藤選手だけ(ヨーロッパ勢はたぶん大丈夫という前提で( ̄□ ̄;))。ぜひ大物演歌歌手が「王将」を歌うような気持ちでリンクに立ってほしいです。

『空に向かって』には、モロゾフさんの『キス・アンド・クライ』には登場しない、選手の視点からモロゾフさんの指導ぶりが語られています。引用し出すと切りがないのでしませんが、読みごたえがありました。

先ほどはちょっと元気がないことを書いてしまったので、口直しに。

社内ネタで恐縮ですが、「週刊現代」2月27日号の「リレー読書日記」にニコライ・モロゾフさんの『キス・アンド・クライ』が、そして本日発売の同3月6日号の同じ欄に石塚健司さんの『「特捜」崩壊 墜ちた最強捜査機関』の書評が掲載されています。

『キス・アンド・クライ』について書いてくださったのは、『進化しすぎた脳』などで著名な池谷裕二さんです。この方もフィギュアスケートがお好きだったのですね。どうもありがとうございます!

『「特捜」崩壊』のほうはノンフィクション作家の野村進さん。どうもありがとうございます!

でも、「今回の"小沢問題"では、さすがにメディアへの批判があちこちから聞かれるが、検察寄りの報道が露骨な産経新聞の現役記者までが『「特捜」崩壊』などという本を書こうとは思わなかった」という表現には、担当者から見ると微妙に違和感があります。この本を石塚さんが書いたのは「小沢問題」とは何の関係もありませんし(西松建設の違法献金疑惑で元秘書が逮捕されたのは執筆後です)、産経新聞というメディアのスタンスと個人の記者のスタンスが違ったからといって、その記者の発言や出版が封じられているわけではありません。このことは新聞社を問わず、また問題を問わず(たとえば昨年9月に出した朝日新聞記者の星野眞三雄さんの『道路独裁』のスタンスも朝日新聞が会社として採るスタンスとは異なっています)のはずです。

こんにちは。講談社BIZのからまるです。

アップルがiPadを発表してから、出版物のデジタル化が進むと業界はどうなるのかの議論がネットでいっそう喧しくなったように思います。ほんの昨年の秋くらいまでは電子書籍は超マイナー扱いで、取り扱いアイテムが多い漫画編集者以外はほとんど誰も関心を抱いていませんでしたが、いまや電子書籍の得意な編集者に限って募集する出版社もあるそうで、業界の風景がガラリと変わりました。

そして、もし将来、日本でも紙の出版物とデジタルの出版物が量で逆転したら、アップルやアマゾンと直接取引をする著者の方が増えるのは防ぎようがない潮流なのでしょうね。著者の方を頂きに置いた垂直統合が進んで、著者の方とアップルやアマゾンを結ぶエージェントが力を持ち、出版社の編集者の価値が大暴落する事態が、あと数年で現実のものとなる――あーあ(ー'`ー;)

そのときどうするかを準備するのが、今年の課題でしょうか。

こんにちは。講談社BIZのからまるです。

バンクーバーオリンピックのフィギュアスケートの男子シングル競技がすべて終わりました。本日は休暇をとって、ライブでテレビ観戦しました。前回のトリノ五輪では日本人選手は1枠しかなかった男子シングル、今大会はここ数年の選手たちの活躍、関係者のサポートが実って3人が出場し、高橋大輔選手が3位、織田信成選手が7位、小塚崇彦選手が8位と、すばらしい結果を残しました。言葉もありません。

今大会の男子は、一度は競技から引退した元世界王者が二人も復帰した超混戦模様で、しかも地元カナダに圧倒的なエースがいるため、今だから言いますが、からまるのシロウト予測では、金メダルはエフゲニー・プルシェンコ、パトリック・チャン、ジェレミー・アボットの3選手で争うのかな、と思っていました。やっぱりからまるはシロウトでしたね。一昨日のショート・プログラムですでにその予測は大外れになり、高橋選手がメダル争いに食い込んでくれました。

「(転んでばかりいてリンクの氷を整備するので)ザンボーニ(製氷機)と呼ばれた選手」(ニコライ・モロゾフ『キス・アンド・クライ』第三章「高橋大輔」)だった「大ちゃん」がときに穏やかな表情を見せて滑った今回のフリースケーティングは本当にすばらしかった。それでも優勝できなかったのは、ショートもフリーも鬼気迫るほど実力を出し切ったエバン・ライサチェック選手と3年ものブランクを埋めたプルシェンコ選手を讃えるしかないと思います。

今月発売した松永修岳さん『運の管理学 人生に「結果」をもたらす幸せの方程式』の重版が決まりました! ご購読されたみなさん、どうもありがとうございました<(_ _)>

道幸武久さんの「加速成功メルマガ」ほか多くのビジネス作家やアルファブロガーの方々からも反響があります。まだまだいきますよ!

こんにちは。講談社BIZのからまるです。

キンドル到着.jpgからまるもキンドルを買いまして、一昨日、到着しました。じつは編集部にはとっくにあるのですが、周りにヘビーユーザーさんが増えてくると、やはり自分のキンドルが欲しくなりますね。使ってみないとわからないこともたくさんありそうですし。

記念すべきファーストダウンロードは、直近で欲しい本を思いつかなかったので、昔から読もうと思っていた某古典長編文学です。キンドル価格は何とたったの2ドルです。キンドルからではなくPCサイトからダウンロードしたのですが、ワイヤレスであっという間に手元のキンドルに届きます。テキストだけのメール送信のようなものとは思うのですが、長編小説一冊丸ごとが、たった1クリックで瞬時に手元の端末にきちんと収まっているのは魔法のようで、不思議感がありますね。

もちろん英語なので、からまるの場合は読んでも読んでもページ数はまだ「1%」ですそんな段階での感想ではありますが、紙の本に比べると、ただテキストが連なっているだけなので、どことなく寂しさが漂います。改めて紙の本の質感の良さ、あるいは装幀やレイアウトデザインの意味がわかってくるように思いました。

今のキンドルは日本版ではないといっても、英語しか読み込めないわけではもちろんなく、先日打ち合わせをした方は、キンドルをPDFファイル閲覧マシンとして使っていました。キンドルはPDFファイルを読むことができ、UBSコードが付いているのでPCから入力して持ち運んで読むのだそうです。なーるほど。

こんにちは。講談社BIZのからまるです。

昨日の心配は杞憂だったのかもしれません。バンクーバー冬季オリンピックのショートプログラムが終わり、高橋大輔選手が3位、織田信成選手が4位につけました。得点でいうと高橋選手は1位のエフゲニー・プルシェンコ選手、2位のイバン・ライサチェック選手とほとんど同じ、織田選手は5ポイントほど離されたとはいえ、上位陣では唯一の初出場にもかかわらず落ち着いた演技ができ、フリープログラムで得点が出やすいのですから(ニコライ・モロゾフコーチは自信満々でした)、完全に射程範囲内です。

毎回そうなのでしょうが、このショートプログラムでもずいぶんいろいろな番狂わせが起きましたね。パトリック・チャン選手は7位にとどまりましたし、ジェレミー・アボット選手とブライアン・ジュベール選手がミスの連続で70点以下になるなんて、いったい誰が予想したでしょう(たしかにちょっと緊張を感じやすそうに見える2人ですが)。

でも、最大の番狂わせは、プルシェンコ選手が断トツぶっちぎりとはいかなかったことだと思いました。必ずしもベストと言えなかった高橋選手と、この選手にこれ以上の演技ができるんだろうかと思うほど出来映えがよかったライサチェック選手が、4回転ジャンプを含むエレメンツをしっかりこなしてスキなしに見えたプルシェンコ選手と並んだところに、フィギュアスケートの味わい深さを感じました。

明後日のフリースケーティングでは、モロゾフマジックに期待しています!

こんにちは。講談社BIZのからまるです。

キス・アンド・クライ表紙低解像度.jpgバンクーバー冬季オリンピックが始まっています。日本人選手の競技を見ていると、やっぱり世界の壁は厚いなと思う場面あり、それでもやればできるんだと思う場面ありで、胸が締め付けられますね。ただでさえそうなのですから、日本時間明日から始まるフィギュアスケートの男女シングルを見るのは、ニコライ・モロゾフさんの『キス・アンド・クライ』の制作を通じてさまざまな事情を知るにおよび、前回大会までのお楽しみ気分とは打って変わって、残酷すぎてちょっとツライかもしれません。

男子のショートプログラムのスタートリストを見ると、滑走順にステファン・ランビエール、織田信成、ブライアン・ジュベール、小塚崇彦となっていて、何の因果か織田選手はランビエール選手の、そして小塚選手はジュベール選手の直後に滑らないといけない巡り合わせになってしまいました(パトリック・チャン選手やエフゲニー・プルシェンコ選手の後よりはよかったかもしれませんが)。

本当にどうなってしまうのでしょうか。

こんにちは。講談社BIZのからまるです。

オレンジ新オビ.jpg先週、オランダサッカーを深掘りしたデイヴィッド・ウィナーさんのオタク的名著『オレンジ呪縛』が、ワールドカップ本大会でオランダが日本の対戦相手になったことでワールドカップ関連本となり、オビを作り直して重版した話を書きました。で、いま進行中のオビが、ご覧の写真のような感じ。オランダとがっつり渡り合え!というイメージで作っているのですが、しかし、先週、日本で開催された東アジア選手権の日本代表は、いったいどうなってしまったんだろうとアタマを抱えたくなるような戦いぶりでしたね。

中国とは引き分け、圧倒的格下の香港からは3点しか奪えず、そして昨晩の韓国戦は3対1で敗れ、しかも挙げた得点はPKのみ。。。

選手も監督もチームのスタッフも問題点は何かくらいは熟知しているのだと思いますが、その改善ができずにいて、しかも相手チームは、韓国の監督が試合後にコメントしたように日本の研究をどんどん進めているようです。日韓戦における岡崎選手や長友選手に対するシビアなプレッシャーはその表れだったのではないでしょうか。

相手の戦略が自チームの想定と違うところを衝いてくるなら、まず選手が自分たちで対応して、選手だけでは無理な場合は監督が選手やポジションの交代などを通じて対応するというのは、どのリーグのクラブでも当たり前だと思うのですが、昨晩の印象だと、なんとなく機械的に交代している感じで、何か特別なメッセージが伝わってきません。それでいて、岡田武史監督の試合後インタビューは毎度同じ「新しい選手の組み合わせを試すことができて収穫」といった趣旨ですよね。

 

そうした収穫を得てチームは本当に成長しているのでしょうか?

 

昨晩は現地観戦したわけではないのですが、サポーターたちの気持ちが萎えていくのがテレビ画面からも伝わるような後味の悪さでした。

こんにちは。講談社BIZのからまるです。

松永講演会20100210.JPG2月10日に丸善丸の内本店で行われた『運の管理学』刊行記念の松永修岳さんと本田健さんのジョイントトークイベントには120名を超えるお客様にお集まりいただきました。どうもありがとうございました<(_ _)>

本田さんの司会で、松永さんの基調講演、松永さんと本田さんの対談、サイン会というプログラムだったのですが、質問がたくさん出る大盛況でした。以下にからまるが気になったお話をクリップしますね。

 

○運は一度だけではダメ。続かないと意味がない。

○今は努力しても報われない時代。

○2010年を最高の年にする方法

その1 「成功」の定義を変える 持続可能な経済を持っている人が成功者

その2 対症療法的な生き方をしない

その3 「ちがい」を「強さ」に変える

その4 強烈に情熱をもって「炎」になる 湿気った人間になるな

その5 運を強くする

みんな実は運がいいことに気づいていない。

○本当の運は努力が介在しないところに生まれる。

○運を良くしたければ、、

1 気の流れに関心をもつ 運は気を運ぶから、気を整えれば運が良くなる。心をコントロールすることで運をマネジメントできる

2 心と脳によい環境をつくる 毎月の誕生日に花を入れた風呂に入るなど、記念日をつくって祝うと運が良くなる

3 玄関と寝室を整える 環境が私たちをプログラムしているから、環境を整えることによって無意識の力を使う

変化を起こすことで運を呼び込むことができる。

○支援すれば運が良くなる。

○努力してもダメな人がたくさんいる。そういう人は、自分自身の頂点に立とう。

 

この基調講演のあと質疑応答があって、ある人から「どうして松永さんはラックマネージメントという会社をつくったのか」という質問が出たのですが、これがナイスな質問で、松永さんがはじめて過去の修行の一端を明かしてくれました。また、二度の自殺未遂、盲目の愛犬を連れて夜の山を歩いたこと、そして、学生の頃、占い師として企業トップなどの未来を見てきたけれど、未来が見えるだけでなく未来を変えたいと思って会社をつくって活動を始めたこと。あまりのシリアスなお話に、会場はしーんと水を打ったように静まりかえったものです。

終了後は、みなさんで食事をしました。いい機会なのでからまるは松永さんにいろいろ質問したり確認したり。

松永さんも無意識を使って自己と他人を変えるという考え方をされるのですが、ふつうは自分がパワーを持たないといけないと考えてしまいます。でも松永さんの方法は、自分が修行してパワーをつけるのではなく、自分がいる環境を整えて、その環境のパワーを自らの中にインストールする、というのです。なるほどと思いました。

また、とにかく変化すること、動いてみることが大事だと。それが強運を呼び込むというのです。これにも勇気をもらいました。

こんにちは。講談社BIZのからまるです。

2月3日に重版を決めたばかりのニコライ・モロゾフさん『キス・アンド・クライ』の2刷が、1週間後の本日、配本となりました。オビを差し替えてこのスピードですから、史上最速級の進行です(1刷のオビには「五輪直前」とあったのですが、もう五輪が始まるので全面的に変えたのです)。

キス・アンド・クライ紀伊国屋.jpg刻々と運命の時が近付くとあって、普段スポーツ本を店の奥~のほうに置いている書店さんが多いと思うのですが、今は『キス・アンド・クライ』はじめフィギュアスケート関連本がたくさん新刊書コーナーに置かれています。中には、写真でご覧の紀伊國屋書店本店さんのように、1階一等地の棚を所狭しと占有しているところもあります(三省堂書店有楽町店さんもそうでした)。ありがたいです!

この写真にも写っている高橋大輔選手のフォトエッセイや浅田真央選手の写真集など、注目選手がいっせいに本を出してきたのもフィギュア本花盛りの原因ですね。再来週の微妙な時期には安藤美姫選手の本が出るそうですし、韓国ではキム・ヨナ選手の本が話題なのだそうです。

『キス・アンド・クライ』はアマゾンさんにレビューがぞくぞくと寄せられ、熱い議論になっていますので、そちらもご注目ください。たしかにアクも自己主張も強いモロゾフさんの発言は物議をかもすことが多いでしょうし、選手周辺のさまざまな関係者がいろいろなことを本人に情報として入れていることからくる本人の混乱もあるようですね。

ともあれ、選手もコーチも結果がすべて。来週から2週間はからまる日記もフィギュア臨戦態勢でお送りします!

こんにちは。講談社BIZのからまるです。

いまや出版業界の人間ならみんな目を血走らせて読んでいるといわれるクリス・アンダーソンの『フリー <無料>からお金を生みだす新戦略』(小林弘人監修・解説、高橋則明訳)が売れまくっています。さすがに読むと興奮させられます。ゼロ円携帯になじんだ中では、一瞬「何が新しいんだろう?」という印象を抱くところもあるのですが、「非収益化・非貨幣化」経済のイメージがつかめ、また副題から読み取れるように、そうした経済条件からどんな新しい収益化モデルを作れるかという、その問い自体が新しいように思いました。

また、編集者として考えるなら、フリー経済の概念を前提にした日本人著者の新しい本を作りたいですね。今までデフレ経済に苦しんできたわけですが、フリー経済はそれとはまったくちがった現象でありアイデアであると思うのです。

......なんてご託をからまるが並べても仕方ないので、関心のあったところをクリップします。この本は後半のほうがわかりやすく、とくにフリーに対する批判的言説を再批判する第16章にエッセンスが表れているようです。

 

「非収益化」はその影響を受ける人々を苦しめる。だが、一歩離れて見れば、そこにあった価値は失われたのではなく、金銭ではかれないような別の形で再分配されていることがわかるのだ。○第八章 非収益化 p168

 

人々が欲するものをタダであげて、彼らがどうしても必要とするときにだけ有料で売るビジネスモデルをつくるのだ。(略)こうした現象は皆さんのまわりでも起きている。携帯電話は長距離通話を無料にして、長距離電話ビジネスを非収益化してきた。そのことで、電話会社以外の人間が文句を言っているのを聞いたことがあるだろうか。(略)勝者の数は敗者を大きく上回る。フリーはまちがいなく破壊的だが、この嵐が通ったあとに、より効率的に市場を残すことが多い。大切なのは、勝者の側に賭けることだ。○第八章 非収益化 p175

 

書店の書棚のスペースが縮小し、新聞の書評欄が消えていく世界において、作家は読者を増やせる可能性があることならなんでも試そうとする。(略)「作家の敵は著作権侵害ではなく、世に知られないでいること」なのだ。フリーはもっとも低コストでもっとも多くの人に作品を届けられる方法であり、試し読みが役目を果たすと「上級」版を購入する人が出てくるだろう。本をアトムの形で持ちたいと望みつづけるかぎり、読者は紙の本に代金を支払いつづけるのだ。○第九章 新しいメディアのビジネスモデル p215

 

バージョン化の基本には、似たような製品を異なる顧客に異なる価格で売るという考えがある。(略)これがフリーミアムの核心だ。あるバージョンは無料で、別のバージョンは有料になる。つまりマルクス主義の言葉を借りれば、消費者がお金を払うのが「支払い能力に応じて」から「必要に応じて」になったのだ。○第11章 ゼロの経済学 p233

 

私たちには、仕事では満たしきれない精神面や知性面の欲求もある。私たちは自分が重要だと思う領域で無償労働をすることによって、尊敬や注目や表現の機会や顧客を得ることができるのだ。(略)ウェブの急成長は、疑いなく無償労働によってもたらされた。人々は創造的になり、何かに貢献し、影響力を持ち、何かの達人であると認められ、そのことで幸せを感じる。こうした非貨幣的な生産経済が生まれる可能性は数世紀前から社会に存在していて、社会システムとツールによって完全に実現される日を待っていた。ウェブがそれらのツールを提供すると、突然に無料で交換される市場が生まれたのである。○第12章 非貨幣経済 p251

 

ウェブは主にふたつの非貨幣単位で構成されている。注目(トラフィック)と評判(リンク)だ。○第16章 「お金を払わなければ価値のあるものは手に入らない」 p296

 

人々がCDをコピーするとき、彼らは、(シェリル)クロウのアルバム制作は価値がないと言っているのではない。基本的に、流通という特定の行為、すなわちデジタルコピーの作成に関して、彼女は何もしていないと言っているのだ。そして実際そのとおりだ。コピーの作成におけるクロウの限界費用はゼロであり、ファイル交換世代のデジタル経済に対する感覚では、コピー作成について彼女への支払いはゼロであってあたりまえだという答えになるのだ。○第16章 「お金を払わなければ価値のあるものは手に入らない」 p297

 

海賊行為は重力のようなものだ。(略)法律化されたソフトウェアにコードとして組み込まれた著作権保護の方式は、重力にあらがって料金を高く支えている。だが、その料金は遅かれ早かれ、著作権保有者が落とすか、不正コピーで地面に叩き落とされるかして、低下するだろう。私は海賊行為を大目に見るわけでも、奨励するわけでもない。それが教育や法律によってなくせるたぐいの社会的行為ではなく、もっと自然の力のようなものだと言っているだけだ。(略)進化は種が絶滅しても感傷的にならないのと同じ理由で、経済活動が道徳を考慮することなどほとんどない。○第16章 「お金を払わなければ価値のあるものは手に入らない」 p304

 

フリーと競争するには、潤沢なものを素通りしてその近くで稀少なものを見つけることだ。(略)もしも自分のスキルがコモディティ化したならば、まだコモディティ化されていない上流にのぼって行って、人間が直接かかわる必要のある、より複雑な問題解決に挑めばいい。そうすればフリーと競争できるようになるだけではない。そうした個別の解決策を必要とする人は、より高い料金を喜んで支払うはずだ。○第16章 「お金を払わなければ価値のあるものは手に入らない」 p308

 

フリーは魔法の弾丸ではない。無料で差し出すだけでは金持ちにはなれない。フリーによって得た評判や注目を、どのように金銭に変えるかを創造的に考えなければならない。○第16章 「お金を払わなければ価値のあるものは手に入らない」 p310

 

従来は製品の95パーセントを売るために、5パーセントを無料で提供するのだが、フリーミアムは5パーセントを売るために、95パーセントを無料で提供する。これが成り立つのは、デジタル製品の限界費用がゼロに近いので、95パーセントの製品にかかるコストも少なく、大きな市場にアクセスするためならそのコストを容認できるからだ。○巻末付録②フリーミアムの戦術 p328

こんにちは。講談社BIZのからまるです。

web用特捜崩壊.JPGのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像日頃から石橋を叩いて渡っているのか叩き割って溺れているのかよくわからない販売担当者から、からまるに指令が下りました。

 

『「特捜」崩壊』のオビを作り直せ!

 

産経新聞記者の石塚健司さんが、最初に事件の構図を作り上げ、その筋書きに強引に当てはめて捜査を行って逮捕し、容疑事実と関係ない被疑者と親しい人間を任意で聴取すると取調室内で言ってプレッシャーをかける東京地検特捜部の捜査手法を、生々しい実例を使って明らかにした『「特捜」崩壊 墜ちた最強捜査機関』は、小沢一郎民主党幹事長の不起訴に至った一連の東京地検特捜部の捜査の醜態を予言した格好になりました。加えて、オビの推薦文を、最近「サンデープロジェクト」などで論陣を張る郷原信郎さんにいただいていることもあり、にわかに時の本となっているのです。

そこに目をつけた販売担当者が、「なぜ東京地検特捜部は負け続けるのか」という、お上を恐れぬオビをつけて再出荷したいと言ってきたのです(残念ながら重版ではないのです)。

いやー商売人だわ。どうせなら重版してくれい。。

こんにちは。講談社BIZのからまるです。

今度、仕事でご一緒する大学の先生で、長くアメリカにいらした方が、雑談でキンドルの凄さについて語ってくださいました。その方はもっぱら英語で読み書きをするので、日本人としてはもっとも早くキンドルを使い始めていて、有数のヘビーユーザーだということでした。以下にそのとき聞いたキンドルのメリットを項目整理します。大量の本を軽ーく運べる程度のことは、からまるでも気付くのですが、その他に意外なメリットがあるのです。

 

●片手でページをめくれる。

電車の中で立ったまま本のページをめくるには、どうしても両手を使います。片手でもできますが、ページがひっかかって余分な時間がかかる。でもキンドルなら持った手の親指でボタンを押すだけで、どんどんめくれるのです。

 

●だから本を読むのが早くなる。

そのため、この方も、他のヘビーユーザーの方も、本を読むスピードが速くなったとおっしゃいます。

 

●ページ単位でなくパーセンテージ単位で全体が把握できる。

いまページをめくるという言い方をしましたが、じつはキンドルの表示はパーセンテージです。「残りあと100ページ」ではなく、「残りあと40%」なのです。

 

●フォントが大きくなるから読みやすい。

フォントを自由に大きくしたり小さくしたりできます。老眼の方には吉報ですよね。また、からまるたち編集者は、フォントの大きさをどうする、1ページあたり1行に何文字入れる、1折は16ページだから何ページ減らさないといけない、などについていろいろ思案するのですが、キンドルならそんなことで悩む必要はなさそうです。ページという概念がなくなることの衝撃は、編集者のほうがむしろ大きいかもしれません。

 

●辞書機能がついている。

難解語の意味は、ダウンロード済みの辞書で画面の下に出てきます。これもかなり便利ですね。

 

どうですか? こうして聞けば聞くほど、からまるはキンドルを使いたくなってきました。キンドルにはおしゃれなカバーがあり、グッズとしてもクールです。

こんにちは。講談社BIZのからまるです。

本日発売のスポーツ誌「ナンバー2月18日号」の33ページに、まるでロシアンマフィアのようにワルそうなニコライ・モロゾフさんの写真が掲載されています。「チャンピオンの創り方を教えよう」という、またまた一部の反発を買いそうな見出しが付いたインタビュー記事中の写真で、このアクの強い感じがまた興味をかき立てるのかもしれませんね。

じつは、この「ナンバー」の取材は、モロゾフさんが来日して講談社で共同記者会見を開いた同じ日の夕方に滞在中のホテルで行われたのです。この記事のインタビュアーを務め執筆もしているスポーツライターの野口美恵さんは、そうなんです、モロゾフさんの『キス・アンド・クライ』の原稿でからまるが悪戦苦闘していたまさにちょうどそのときに、偶然出会った超強力サポーターで、記者会見も手伝ってもらっていたのです。今のからまるの目には野口さんは天使にしか見えません。本当に、野口さんがいなかったら今頃どんなことになっていたか......いやー想像するだにオロソシイ。

その野口さんは明日、バンクーバーに発ち、フィギュアスケートを中心に1ヵ月もの長丁場の取材に当たられるのだそうです。もし何かが起きたらすぐに現地から連絡をもらうことになっています。だんだん本番近しというムードになってきましたね。

昨晩のテレビ朝日系の「報道ステーション」では、米国で練習しているモロゾフさんと安藤美姫選手のツーショットインタビューが放送されました。モロゾフさんは機嫌が良さそうで、日本で本が売れていることや、大好物の寿司をからまるが赤坂でご馳走したことが効いているのかもしれません(?)。

その放送では安藤選手の練習の模様も流されました。3回転+3回転に絞って入念に練習しているそうで、たしかに安藤選手の3回転コンビネーションは2本目のジャンプがトウをつかないループになるので他の選手より高得点が出るんですよね。これがクリーンに成功したら言うことないのですが、果たしてどうなるのでしょうか。

こんにちは。講談社BIZのからまるです。

いやーやりました! ニコライ・モロゾフさんの話題(にした)書『キス・アンド・クライ』、話題(にした)通り昨日の発売初日から大反響で、本日、重版が決まりました!! 本当にめでたいヽ(^。^)丿ヽ(^。^)丿

 

お買い求めの皆様、本当にどうもありがとうございます<(_ _)><(_ _)>

 

前にご紹介したように、講談社で行った共同記者会見の模様を中心に映画の予告編風に作ったショートムービーをユーチューブにアップしたところ、現在までに1400回閲覧されまた。昨日、ユーチューブからメールが来て、人気なので収益受け取りプログラム(パートナーシッププログラム)に登録しませんかというお誘いを受けました。動画の横に広告が表示されるらしいですね。もちろん今回、これには登録いたしません。

その後、ニコニコ動画にも同じものをアップしたのですが、こちらも400回以上閲覧されました。記者会見効果とこうした新しいPR効果が書店さんでの反響に出ているのだと思います。

アマゾンでは、昨日速攻で読んでいただいた方が、これまた速攻で星1つの評価をつけてくださいました( ̄□ ̄;)ものすごく早い反応がありがたいですね(ー'`ー;)

また、もしこれをお読みの書店さんの方、この本をスポーツコーナーから是非、新刊コーナーへ、ずずっと押し出してくださいまし。これからたくさん作ります。バンクーバーオリンピックでフィギュアスケートが始まる前日の15日にはできる予定ですから、どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>

こんにちは。講談社BIZのからまるです。

明後日発売の『運の管理学 人生に「結果」をもたらす幸せの方程式』の著者である松永修岳さんと、今回全面的にサポートしてくださっている本田健さんのトークイベントを、東京駅前の丸善丸の内本店さん3階にある日経ホールで開催します。

日時は、2月10日(水)19時~21時。松永さんと本田さんの対談、サイン会など盛りだくさんの内容です。丸善丸の内本店さんの情報によりますと、もうすでに多くのお問い合わせをいただいているそうですので、まだ本は出ていないのですが、この際、行っとけ!開運浴しとこう!とひらめいた方は、丸善丸の内本店さんまでご予約のお電話をお願いします。

『運の管理学』の発売を明後日2月4日にしたのには深~いワケがありまして、この日は一年で最も運の良い大吉日だからだそうです。みなさんも、2月4日のスケジュールをもう一度、確認してみては如何でしょうか。

こんにちは。講談社BIZのからまるです。

キス・アンド・クライ表紙.gifフィギュアスケートの名コーチ、ニコライ・モロゾフさんの話題書『キス・アンド・クライ』はいよいよ明日、発売です。表紙は写真のような感じ。モロゾフさんの顔写真ではなく、フィギュアスケートの美しさと奥行きを表現しようと、あえてスケーターのシルエットの写真を使いました。

目次は以下の通りです。

 

序章 トリノ、2006年2月23日。すべての始まり
第1章 選手の才能を引き出す「脳の手術」
第2章 モチベーションを持続させる心理トリック
第3章 高橋大輔
第4章 選手を成長させるプログラム
第5章 生まれついてのコーチ
第6章 安藤美姫

 

コーチング論やミニ自伝の章と、高橋大輔選手、安藤美姫選手について触れた章を交互に構成し、序章を物語のスタート、そして第6章を物語のとりあえずの終わりと新たな物語のスタートと位置づけて、全体で一つの物語世界を作り出すのが編集の狙いです。高橋選手は最近、『be Soul』というフォトエッセイを刊行しましたが、『キス・アンド・クライ』は文字だけでモロゾフさんと高橋選手や安藤選手とのリアルなやりとりを書き込みました。

「ここまで書いて選手が動揺しないのか」という意見ももろちんあると思いますが、ここまで書かないとフィギュアスケートの本当の緊張感やむずかしさは伝わらないだろうと思います。「若い子たちが氷の上を飛んだり跳ねたりするだけ」という、選手たちの頑張りや思いを無視するような誤解を払拭したくもあったのです。

 

さて。リアルなフィギュアスケートのほうは、バンクーバーオリンピックでの競技まであと2週間となりました。各地域・各国内の選手権が先週までに終わり、代表選手が確定してきました。

伝統の欧州選手権は、男子のスター選手たちの華やかさに目を奪われました。女子のほうはちょっとツライでしょうか。全米選手権は、女子が混戦模様でしたが、レイチェル・フラットと長州未来という、思いも寄らない組み合わせの代表選出となりました。男子のジェレミー・アボットは急速にアメリカのエースの風格がついてきました。地元カナダは男女ともダントツのエースの2人にかなり高得点を出してアビールしていましたね。

まったくのシロウト目線では、男子は超大混戦にしても女子はアジア系で金銀銅いけるんでないかい?なんて欧州選手権が終わったときまで甘く考えていたのですが、アメリカとカナダの結果を見る限り、そう簡単には問屋が卸してくれないようです。

それにしても、今シーズンは、日本では高橋選手と織田選手、その他海外でも実力者が次々に銀盤に復活してきて、本当に楽しみになってきました。まあこの本を出してしまったからには、からまるはただ楽しみだけでは済まず、結果が気になって気になって仕方ないのですが。。。

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