karamaru: 2012年6月アーカイブ

こんにちは、からまるです。

今週月曜から昨日まで4日間も休みました。休みといっても移動しっぱなしだったので、会社にいるほうがむしろ休ま...なんてことはもちろんありませんが、いろいろありました。その一部は来週、ご紹介するとして。

グローバル・エリートの時代オビ付き.jpgのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像倉本由香利さんの『グローバル・エリートの時代 個人が国家を超え、日本の未来をつくる』、おかげさまで発売1週間で3刷が決まりました! ご購読いただいた皆さん、どうもありがとうございます<(_ _)>

初版部数が少なかったようで、ご迷惑おかけしています。2刷は本日、3刷は来週末にできますので、それまで今しばらくお待ち下さい。

明日の午後には倉本さんが講演する会員制の特別セミナーがありまして、からまるは会場に本を売りに行きます。大学生、大学院生、欧米MBAの人たちが対象なので、若さ爆発のセミナーになるんでしょうね。いま就活が大変だから、倉本さんが本で書いた「グローバル・エリート」はすごくいいロールモデルになるはずです。

恐るべき13歳。。

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こんにちは、からまるです。

ストーリー&キャラクターの作り方オビ付き表紙.jpgのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像
重版後も売れ行き好調な沼田やすひろさんの『超簡単!売れるストーリー&キャラクターの作り方』。好調ぶりを示すように、いくつか愛読者カードが返ってきています。その中で一つ、思わず、「お」と思ったものをご紹介しますね。


「まず、一通り読んだ後の感想は、「つまらない本だな」。「ま、やってみれば、どうなるかな?」と思い、やってみた結果、1日に40人前後がサイトを見に来るようになりましたし、「深い」とも言われました。そして、「すべて本当のことが書いてあったのか」と、この本を見直しました。とても役に立つ本でした」(13歳・男性)


13歳といったら、中学1年生ですよ! うまい書き方しますよねー。最初に「一通り読む」という「日常」=第1フェイズを書き、いきなり「つまらない本」という「事件」=第2フェイズを起こし、それでも「やってみる」という「決意」=第3フェイズを行い、「40人前後がサイトを見に来る」(何かのストーリーをサイトにアップしているのでしょうね)などの「成長」=第6フェイズを味わい、「すべて本当のことが書いてあったのか」という「転換」=第7フェイズが来るというように、文章がこの本の教え通りに展開しています。ただ、その後は「試練」「破滅」というプロセスが来るのですが。。

たった4つのセンテンスに、これだけストーリーの基本要素をきっちり入れて書くなんて、本を読んでもらった学習効果だけではなく、只者ではない天性の持ち主ですね。

本当に13歳??

     *     *

来週ですが、からまるは25日月曜から28日木曜まで休みます。次回、29日には土産話を!
こんにちは、からまるです。グローバル丸善.JPG

一昨日発売したばかりの倉本由香利さん『グローバル・エリートの時代 個人が国家を超え、日本の未来をつくる』は、ツイッターなどSNSではすでに「読みました」「共感」という書き込みがアップされているようです。フェイスブックのファンページも相変わらず盛り上がっています。

写真は倉本さん提供の丸善丸の内本店1階売り場です。どーんという展開で、しかもけっこう減っていますね。

他に、普段それほどビジネス書が動かないタイプの書店さんでも、あっという間に品切れになっている模様。そういうお店の多くは、トレンドが早いという性格があるので、時代の変化に敏感な人たちが「お」と思って購入されているようです。この動きにはヒットの兆しを感じます。
学ぶとはどういうことか.jpgのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像こんにちは、からまるです。

3月刊の佐々木毅さん『学ぶとはどういうことか』も重版が決定しました! これで4刷となりました。こういう内容の本がロングセラー化しつつあるなんて、編集者冥利に尽きるというものです。

ご購読いただいた皆さん、本当にどうもありがとうございます<(_ _)>
こんにちは、からまるです。

倉本由香利さんの『グローバル・エリートの時代 個人が国家を超え、日本の未来をつくる』は今日が発売日なんですが、複数のネット書店さんから大量の注文があり、発売初日にして緊急重版を決めました。初版部数が少なかったですね。ひょっとしたら、一部の書店さんでは品切れになるかもしれません。その場合は7月には本ができますので、お待ちいただければと思います。

理由は何であれ、発売初日重版というのは、からまるも初めて。じつに幸先のいいスタートを切ることができましたヽ(^。^)丿 ご購入いただいた皆さん、どうもありがとうございました<(_ _)>
グローバル・エリートの時代オビ付き.jpgのサムネール画像こんにちは、からまるです。


たまたまタイミングよく、倉本さんが昨晩、アップしたブログ記事「テレビ事業を売却してグローバル成長を遂げたGEの決断」BLOGOSさんの経済トップ記事に取り上げられました。いいことは続くものですね。おかげさまで予約受付中のアマゾンのランキングが200位台に上がっています。

講談社も、6月23日の日本経済新聞でばっちり宣伝します。また、今月末には会員さん向けのセミナーが予定されているようで、そこにからまるは本を販売しに行くことになりそうです。いろいろと盛り上がってきました!
こんにちは、からまるです。

2007年9月に刊行し、ついに17刷となったロングセラー『裸でも生きる』の山口絵理子さん(マザーハウス社長)をモデルにした人がテレビドラマに登場!と担当ののりたまから前々より聞いていたのですが、それがこの、TBS系列の「NTTドコモ 20周年スペシャルドラマ 夢の扉 特別編 「20年後の君へ」で、2012年7月1日(日)の夜21時から。

山口さんを演じるのは、忽那汐里(くつな・しおり)さん。といっても、普段、NHK大河ドラマを例外としてテレビドラマというものを見ない方向音痴のからまるは、よく知らず、ということは、かなり清新なキャラ設定になっているのではないかと思います。これは楽しみ!

    *    *

明日はお休みし、また来週!
こんにちは、からまるです。

共にありて.jpgのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像
本にはさんである愛読者カードの戻り数というのは、たいてい部数と比例するのですが、千葉望さんの『共に在りて 陸前高田・正徳寺、避難所となった我が家の140日』に限っては、そういう常識を覆すくらい異例の数のカードが戻ってきています。やはりこの本を読んだ印象が格別のものなのだと思います。ごく一部ですが、下記のように書いてくださっているカードを拝読すると、それがよくわかります。


「最初に小学六年生の娘に読んでもらいました。娘は◇◇(お名前を伏せます・引用者注)と19歳離れていたので面倒みてもらいました。私は今でも◇◇がいないことが信じられません」(51歳、男性)

「正徳寺は、姉の菩提寺であります。陸前高田市の被災状況は、どんに言葉を以ても表現することはできませんが、私の家も流出いたしました。誰もが予測のできない大震災で、頑張ろうなどと軽々しく言えるものではありません。失ったものが大きすぎました」(70歳、男性)

「「泣かないでほしい」という被災者の言葉、忘れてはいけないし、私も強くならなくてはと思いました」(58歳、女性)

「(岩手)県北に嫁いで四十数年経つが、実家は跡形もなくなり、あまりにも多くの親戚・友人・知人・恩人を失った。ボランティアで何度も被災地に来ている息子に「心のありよう」の参考になればと願って送った。よくぞ書いてくださいました」(74歳、女性)

「自身も津波被害で家を失った経験のある母が、ニュースは辛いといって見るのをいやがったのに、この本は最後まで読んでいました」(42歳、女性)

「大津波により、各県に住んでいた親戚・友人・知人、多くのひとたちが被害に遭遇しました。それぞれ仮設におります。私の生きている限り、共に進まなければと意を強くしています」(77歳、女性)

「ともすれば「○○町をどうするか」「どういう支援策にしていけばよいか」と抽象的に考えがちの立場にあったため、現場での実地の生活情報に不足を感じていました。被害が巨大・広範なために抽象的に思考が流れがちのところに、寺院という空間での記録、省察が一つの戒めとなりました。著者の仏教観による情報発信に期待しております」(54歳、男性)

「ある葬儀会社が東北の被災地に無償でお棺を届け続けたという話を聞いていまして、人を救い生き方を教えている筈の宗教界は何をしているんだろうと思っていましたが、『共に在りて』を拝読して、宗派を超えて連係し被災者を物心両面から支援し寄り添っていてくださったことを知り嬉しく、老年で年金生活で何もできず僅かですが義捐金を送らせていただいています」(83歳、男性)
ジュンク堂学ぶとは.JPGこんにちは、からまるです。

『学ぶとはどういうことか』の佐々木毅さんが、今月10日発売の「文藝春秋」7月号に塩野七生さんと対談しています。題して「世界史に学ぶ 日本はなぜ改革できないのか?」。この見出しは『学ぶとはどういうことか』から取ったんでしょう、きっと。

内容は、経済学者のマリオ・モンティが首相を務めることで次々と改革が実現しているイタリアの政治的実験が、なぜ日本にできないのか、という塩野さんの問いから始まり、震災後の危機が続くときに平時のルールですべてを丸め込もうとしている日本政治の問題を佐々木さんが取り上げていきます。中でも、

「いまは木を見て森を見ない政治家たちが、それぞれの小さな正義を掲げてバラバラに行動している」

という言葉が印象に残りました。政治家の方々には「森を見る」高い抽象化能力を学んでもらわないとなあ。写真は新しいオビに付け替えた3刷版で、ジュンク堂池袋店の1階にあったものです。
こんにちは、からまるです。

昨日の日曜日は六本木の某マンションの一室で開催されたユースト中継のトークセッション「よるヒル超会議 ライフスタイル革命を語る」 を見てきました。メインセッションの最初の回に登場する倉本由香利さんのお伴(というか新刊『グローバル・エリートの時代 個人が国家を超え、日本の未来をつくる』をちゃんと宣伝してもらうための監視役)だったのです。

倉本20120610夜ヒル超会議.JPG
このイベントは前日の6日9日に特別プレセッションを開催しまして、とくにそのうちの田原総一朗さん、勝間和代さん、安藤美冬さんのセッションは、その顔ぶれから予想される通りの大盛り上がりとなったようで、ニコニコ生放送では3万5000人もが視聴したのだとか。メインセッションが終了した時点では累計入場者数は99841人と、プロ野球公式戦生放送に匹敵する数になっていましたね。

写真中央が倉本さんですが、今回が動画デビューでした。出だしはけっこう緊張でいっぱいいっぱいの感じでしたが、だんだんエンジンがかかってきて、後半はかなりキャラクターを出すことができました。佐々木俊尚さんの知的ユーティリティープレイヤーぶりにフォローされたところも大きかったですね。ただし「グローバル化」とそれがライフスタイルに及ぼす影響についての議論があまり深められなかったのがちょっと残念で、これはまあ時間の制約上、仕方なかったかな。

からまるが準備した、白紙の束見本にカバーとオビの刷り出しを巻き付けてつくったダミー本を画面にばっちり映させてもらった甲斐がありまして、セッション終了後、アマゾンのランキングが160位台にまで上昇。倉本さんへの期待感が高まったようです。発売は19日ですので、あと1週間ほどお待ち下さい。

ところで、この日行われたメインセッションのプログラムは次の通りでした。 

16:30~「"これまで"が崩壊する時代」佐々木俊尚・倉本由香利・慎泰俊

18:15~「個人でも社会は変えられる」鈴木寛・坂之上洋子・石川善樹

20:00~「新コミュニティデザイン論」津田大介・長谷部健・村上浩輝・中村真広

21:45~「新しい経済社会をサバイブしよう」岡田斗司夫・家入一真・イケダハヤト

23:30~「これからの生き方」宮台真司・坂口恭平・高木新平

からまるは倉本さんといっしょに帰ってしまったので、その後はニコニコ動画で少し見る程度でしたが、途中に15分ずつ休憩をはさむだけの超ロングランイベント。会場は主催者の高木新平さんが何人かと暮らすシェアハウスです。これだけ話題豊富な時の人を集めることができて、遮光性の高い黒いカーテンを引したリビングをスタジオにして、ユースト中継の機材とスタッフさえ揃えられれば、組織に所属しない個人でも、自分の自宅から10万人が視聴するコンテンツを配信することができる。

通信や放送のコンテンツを乗せるインフラ全般をコンデュイットと言いますが、これは一つのコンデュイット革命だと思いました。「ライフスタイル革命」というこのイベントのテーマをもっとも強く体現していたのは、このイベント企画そのものだったかもしれません。
サムライ有隣堂.JPGのサムネール画像こんにちは、からまるです。

発売以来、さまざまな反響をいただいている山口義正さんの『サムライと愚か者 暗闘オリンパス事件』ですが、恵比寿の有隣堂さんで、その反響もかくやと思えるような、ちょっと変わったディスプレイを発見してしまいました。

写真のとおり、マイケル・ウッドフォードさんの『解任』の上に展示されています。からまるはいいんですが、早川書房さんはいいんでしょうか?と思いつつ、ついつい眺め入ってしまいました。

右隣には、浜田正晴さんの『オリンパスの闇と闘い続けて』(光文社)、その隣には写真が切れていますが先月末に出たばかりのチームFACTAの『オリンパス症候群 自壊する「日本型」株式会社』(平凡社)が並んでいます。これでオリンパス事件関連本が出揃ったようです。
こんにちは、からまるです。

最近、ハイテク技術を大量に持っているはずの日本のハイテク企業でいいニュースをあまり聞きません。6月4日の株式市場で、パナソニックが1975年以来の500円割れ、ソニーが1980年以来の1000円割れにまで株価が下落したことがニュースになりました。1970年代後半並みの株価なんて、とても信じられません。

そういう背景があってか、新たに進めている秘蔵の企画には、このあたり周辺のものが複数あるんです。日本企業がずっとこんな体たらくであるはずがない。いま問題があるのなら、その問題をきちんと直視してこそ、復活があるはず。そういう大復活の後押しをしたいと思いますね。

ここ1年半くらい、出版業界ではビジネス書の売上が他ジャンルの本にくらべてかなり落ちていることが話題になっています。有名企業にいいニュースがないと、どうしてもビジネス書の企画に元気が出ない。19日発売の倉本由香利さん『グローバル・エリートの時代 個人が国家を超え、日本の未来をつくる』は、世界を飛び回って活躍している日本の企業人に対する応援歌です。この本を突破口にしたいと思っています。
こんにちは、からまるです。

一昨日のエントリで書いた野村ホールディングスの今度の株主総会で諮られる爆笑株主提案は、新聞紙面などには載っていない様子ですが、ブログやツイッターでいろんな方や媒体(毎日新聞のツイッター)が取り上げています。「野菜ホールディングスという商号にしろ」という提案は、会社によれば要件を満たしていないので総会に付されているわけではない点を、それらの記事は混同しているきらいがありますが、まあそれだけ衝撃的だったわけですよね。

株主総会通知にたしかにそう書いてありましたが、毎日新聞のツイートによると、あのたくさんの提案は一人の株主によってなされているようですね。みんなが寄ってたかってオモチャにしているという構図ではなさそうです。そこだけ訂正します。
こんにちは、からまるです。

グローバル・エリートの時代オビ付き.jpg
今月19日発売の倉本由香利さん『グローバル・エリートの時代 個人が国家を超え、日本の未来をつくる』の表紙ができました!

白いスペースを生かした文字組み、アイコンの小さな地球、ブルーの配色が、清新で知的な表情を作り出していると思いません? これは倉本さんのイメージにもぴったりなのです。装幀してくれたのは、トサカデザインの戸倉巌さんです。

小さな地球は、グローバル化が完全に客観的な事実となった新しい時代を象徴しています。6月3日付朝日新聞の経済面に、安井孝之編集委員がグローバル人材についてコラムを執筆していて、その中で、アメリカの大学教育の実例を挙げながら「リーダー像が変わった」とした上で、

「多様な価値観が存在する世界では、グローバル人材も論破型から協調型へと重心が移ってゆくのだろう」

と結んでいます。

このコラムには「偉大なリーダー」の出番が減り、これからは「コラボレーション型のリーダー」が望まれるという趣旨のことも書いてあるのですが、全体的に『グローバル・エリートの時代』と趣旨が重なり合います。世界中に散らばった優れたリソースを効率的にコラボレーションさせて世界の問題を解決するようなプロダクトを生み出すのが「グローバル・エリート」であり、そういう時代には、プッシュ型(押しつけ型)ではなくプル型のグローバル化が必要となり、それは従来から日本人が得意にしていたというのが、この本の主張なのですから。
こんにちは、からまるです。

山口義正さんの『サムライと愚か者 暗闘オリンパス事件』のもう一人の主人公とも言える野村證券。親会社の野村ホールディングスの株主総会が6月27日に東京のホテルオークラ宴会場で行われるのですが、その日に諮られる予定の株主提案の議案が、かなり爆笑ものなのです。毎期毎期、そうなんでしょうか。あるいは業績や野村OBのことがいろいろと取り沙汰されて以降のことなのでしょうか。たとえば、こんなのものが(引用ママではありません)。。

第3号議案「略称をYHDと表記し、営業マンが自己紹介する場合は必ず「野菜、ヘルシー、ダイエットと覚えて下さい」と前置きするよう、定款に定める」

同じ提案者なのか、商号を「野菜ホールディングス」に変えろという議案も出されたそうです。変更理由は、「社を挙げた意識改革」のためだとか。

こんなのもあります。

第12号議案・日常の基本動作の見直しについて。「オフィス内の便器をすべて和式とする」。

提案理由は、「貴社はいまが「ふんばりどき」。和式便器に毎日またがり、下半身のねばりを強化すれば、必ず破綻は回避できる」というのです。

第13号議案は、「取締役の社内での呼称は「クリスタル役」とし、代表取締役社長は代表クリスタル役社長と呼ぶ」。その理由は、取締役がいい加減なので、その呼び方もいい加減なもので済ませることとするのだそうです。

ほかにも書ききれないというか、いちいち書き出すのがバカバカしくなるような提案が第2号から19号議案までずらりと並びます。株主の皆さんがオモチャにしているんでしょうか。あるいは株価低迷に対する経営陣への嫌がらせ? 会社のほうも大人げなく、「原文のまま掲載しております」とわざわざ注記して、誤記までそのまま掲載しています。

この議案を総会当日、一つ一つ読み上げるとしたら、爆笑と失笑が混じる、かなりシュールな現場になるでしょうね。
サムライと愚か者.jpgのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像こんにちは、からまるです。

3月に刊行した山口義正さんの『サムライと愚か者 暗闘オリンパス事件』が講談社ノンフィクション賞最終候補にノミネートされました! 雑誌「G2」のサイトで本日、発表されました。

もちろん、5作の最終候補が決まったのはもっと前で、からまるはこの賞の下読み委員も務めているので、社内の委員たちの評価も聞いていました(ただし担当者のからまるは、この本の評価には一切、関わっていません)。こういう経済ノンフィクションがこの賞の最終候補に残ることは滅多にありません。それだけ本作のインパクトが強かったのだろうと思います。

ノンフィクション賞という場で、この本がどんな評価を受けることになるのか、いまから楽しみでなりません。選考会は7月20日の午後に開かれます。

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