karamaru: 2014年4月アーカイブ

こんにちは、からまるです。

ブックライター塾第三回.jpg
「上阪徹のブックライター塾」の三回目が4月26日土曜日に行われました。

この回のメイン内容は、「目次作り」でした。皆さん、前々日までに、二回目のゲストに来ていただいた3人の編集者の方々プラス不肖からまるにインタビューした内容から目次を作成し、課題として提出してくれました。からまるもそれらを拝見しました。

人によってこんなに違うのか、と思うほどバラエティがありますね。からまるはインタビュイーでもあったので、その立場からいうと、少し盛ってくれているとうれしいですね。やはり取材を受ける側は、ちゃんと記事になるような話ができたかなと不安に思うもの。ましてや一冊の本となると、なおさらです。だから目次で少し盛ってくれていると「ああ。よかった。けっこういいこと言ってるじゃん」と安心します。これが著者の方の本音なのではなないかと思います。

と同時に、相手の方を信頼します。言い方を替えると「ここまで自分の言いたいことが、どうしてあなたにはわかるの?」。まるで恋愛ですよね(勘違いかもしれないけれど)。こうして信頼されることも、すぐれたブックライターの必要条件だと思います。

第三回での、からまるなりの気付き。取材と目次作りとは何か。先ほどは「盛る」とふざけて書きましたが、ちゃんと言うと、それは「心の声を聞く」こと。相手の心の声(言葉にはできなかったけれど、その人が本当に伝えたいもの)はもちろん、話を聞き、文章を書く人の心の声でもあるのです。一週空けて5月10日に行われる最終回は、いよいよ「文章を書く」がテーマで、文章を書くには何が大事なのか、いよいよ上阪さんから開陳されます。
ジーニアス文教堂浜松町.JPGこんにちは、からまるです。

ビジネス書ランキングの指標店の一つ、文教堂書店浜松町店さんにたまたま立ち寄ったところ、ビジネス書「注目新刊」棚に、どーんと、石角友愛さんの『可能性(ジーニアス)を見つけよう 世界のエリートから学ぶ自分の枠を突破する勇気』が展開されております!

しかもその周囲は、ベストセラーになっている類書ばかり。まばゆいばかりの光景に、すみません、ついうれしすぎて写真を撮ってしまいました!

うう...ごめんなさい!!
ジーニアスを見つけよう.jpgのサムネール画像こんにちは、からまるです。

石角友愛さんの『可能性(ジーニアス)を見つけよう 世界のエリートから学ぶ自分の枠を突破する勇気』はいよいよ明日、発売です。書店でこの表紙を見かけたら、ぜひ手に取ってみてください!

さて、からまるは一昨日の晩から突然、風邪を引いて、昨晩は38度9分もの高熱を発してしまいました。身体が丈夫なことだけが取り柄なので、こういうときのダメージが大きいですね。今日の午前に自宅近くの病院で点滴を打ってもらい、出社して初校戻しの作業をしているところです。

そんな事情もあり、明日の日記はお休みです。また来週!
司法記者文庫版.pngこんにちは、からまるです。

先週刊行された由良秀之さんの『司法記者』文庫版の売れ行きは好調な滑り出しのようです。文庫担当者によると、発売前に一度重版が決まり、さらに3刷が決まったそうです。

WOWOWさんのドラマ「トクソウ」が5月11日にスタートしますから、このドラマの反響でさらなる売れ行きが期待できそうです。
こんにちは、からまるです。

先週17日にエントリした石角友愛さんの新刊『可能性(ジーニアス)を見つけよう 世界のエリートから学ぶ自分の枠を突破する勇気』の石角流自己分析テスト(セルフアセスメント・テスト)。これの参照にした「マイヤーズ・アンド・ブリッグス・テスト(Myers and Briggs Test)」を、このリンク先を見て、早速トライしてみた知人がいました。

その人の診断結果が、「ENFP」。ウェブサイトにある英語の説明は読むのが面倒だそうで、からまるに「つまりこれはどういうタイプ?」と問い合わせがありまして。

ほーう、これね。なるほど、たしかに! しかし、本人がどう思うかなー。

などと逡巡しているうちに、「気になるんやさかい、もったいぶっとらんで早う教えんかい!」と意訳可能なメールが届いたものですから、発売直前ながら、こっそり教えてあげることにしました。

「ENFP」は「激励指導者タイプ」。

「情熱的で創造的な理想主義者。対人能力に長けていて興味があることなら何でもでる人です。新しいアイデアには興奮するのですが、細かい話になると興味がなくなる傾向があります。いろいろなことに興味を持ちますが、飽きっぽいところがあるのが難点でしょう」(p39)

こういう人が周りにいてくれたらいいですよね!
こんにちは、からまるです。

ブックライター塾看板.jpg
4月19日土曜日、「上阪徹のブックライター塾」第二回が行われました。

冒頭で、上阪徹さんが一回目に出した宿題=「サンマーク出版の高橋朋宏さんのインタビューを新卒大学生を対象にした媒体用に2000字の原稿にする」の皆さんの成果について、お一人お一人の講評を行いました。続いて不肖からまるも、原稿を受け取って編集し掲載する人という立場から、全体の講評を行わさせていただきました。

上阪さんが言っておられたように、インタビューを「まとめた」という原稿が多かったように思います。たしかにインタビューをまとめて原稿にするのですが、「まとめ」のもっと先に「原稿」がある。それは実際に書いてみないとわからないことだったのだと思いました。

この日のメイン科目は「取材」でした。上阪さんがいっしょにお仕事された編集者の方々3名に来ていただき、授業中にグループディスカッションした質問事項に添って、取材をします。不肖からまるも混じり、4グループでこれが行われました。

からまるの正直な印象では、やっぱり人に話を訊くのはむずかしい。上阪さんはいとも軽妙にやっておられるので、誰でも簡単にできそうに見えるのですが、それは名文こそ模倣しにくいといわれるのと同様、なかなかマネできないものなのかも、と思いましたね。とくに、最初の質問にインタビュイーが答えたあと、すかさず関連した二の矢を放つというのが、むずかしいところかもしれません。

ところで、この日いらした編集者の皆さんは、ビジネス系あるいは自己啓発系ノンフィクションの世界では知らない人がいない凄い方々なのです。どなたもここ数年で素晴らしいベストセラーを出していて、からまるのほうが取材に回りたかったくらいなのでした。
こんにちは、からまるです。

昨晩は久しぶりに口悪後輩と飲みたくもないビールを飲む羽目になってしまいました。左手を腰に当て右手人差し指で先輩を威嚇するポーズは相変わらずですが、その左手を当てた腰の位置が心持ち外側に広がったような。

「太ったんじゃないの?」

負けじとからまるも威嚇すると、

「そりゃそうっすよ。ド暇な先輩と違って、忙しいんすよ! 不規則な生活を続ければ、そうなるっす。あー、また電話かな」

と言いながらスマホを気にしています。

「忙しいんじゃなくて、仕事の段取りが悪いだけだろ。いま作っている『可能性(ジーニアス)を見つけよう』という本を早く読ませてやりたいよ」

「どうしてすか?」

「グーグルのアメリカ本社で働いた経験がある石角友愛さんという人が、ものすごいマルチタスクで働くグーグルの人たちの働き方を紹介しながら、「「球は相手コートへ(The ball is in your court.)」の原則」というのを紹介してるのさ」

「ほうほう」

「マルチタスクだと、あっちこっちから仕事が来るだろ。同僚、上司、会社の関連部署、取引先、ライターさんやデザイナーさんたちが、どんどん球を打ち込んでくる。それを片っ端から相手コートに打ち返していく。そうして自分のコートを空っぽにしておかないと、本当に大事な仕事に取りかかれず、そっちみたいに疲弊するわけさ」

「なるほどー。でもなんとなく、わかるす。だって、うちらの業界、日曜の夜にメールのやりとりがすごいんすよ。月曜に仕事が溜まった状態にしないように。今の話で言うと、日曜夜のボールの打ち返しってことすかね」

「そういうこと。だって、よく言われるじゃない。仕事ができる人ほどメールが即レスだって。あれも「球は相手コートへ」の原則を守っているんだと思うね」

この教えが口悪後輩の腹を凹ませるかどうか、一ヵ月後に検証しようと、これ見よがしに電話をかけに店の外に口悪後輩が出た隙を見計らって、飲みを強制的にお開きにしたのでした。
こんにちは、からまるです。

4月25日に発売する石角友愛さんの新刊『可能性(ジーニアス)を見つけよう 世界のエリートから学ぶ自分の枠を突破する勇気』の内容から。どうやって自分のジーニアスを見つけるのか、そのための方法の一つとして、石角さんはアメリカの教育機関で一般的に行われている自己分析テスト(セルフアセスメント・テスト)を紹介しています。

石角流テスト.JPG
そして、紹介だけでなく、その代表的なテストである「マイヤーズ・アンド・ブリッグス・テスト(Myers and Briggs Test)」を参考にして、石角さん流に簡単なテストを作っています。本書の37ページに掲載されているもので、たった4つの診断にトライするだけで、16種類あるパーソナリティタイプのどれに自分が当てはまるかが、わかるようになっています。

からまるもやってみましたが、超簡単なわりには、けっこう説得力がある結果になりました。激励指導者タイプ、パフォーマータイプ、ビジョナリータイプ、守護者タイプなどとわかりやすいネーミングと説明がついていて、からまるは〇〇タイプだったのですが(まあ別に隠すほどのことはないのだけど照れくさいので)、面白いテストだと思います。ぜひ皆さんも!
こんにちは、からまるです。

昨日、ある方から新しい原稿が届きました。拝読すると、この原稿もすごくいいんですよね。時間が経つのを忘れて読みふけってしまいました。

そして、昨晩は、また別の方から原稿の構成案がメールで届きました。これも、からまるがイメージしていた通り! 立て続けにいいことが重なっています。皆さんのおかげです。
こんにちは、からまるです。

本日はお知らせです。由良秀之さんの『司法記者』文庫版が全国発売されました。

司法記者文庫版表紙.JPG
この本はなんと、ダブルカバーになっているんです。写真をご覧下さい。右側がカバーサイズと同じ大きさのオビです。書店さんで見られるのは、この状態です。このオビを取ると、写真左側のようなカバーがあらわれます。

どうしてこうなっているのか。『司法記者』がWOWOWさんの「ドラマW」枠でドラマ化されることになり、写真右側をよくご覧いただくとわかるように、ドラマ化のお知らせを本のオビでしているのですが、ドラマのタイトルが原作と異なる「トクソウ」となったため、読者の方に「トクソウ」=『司法記者』ですよ、と一目でわかっていただけるように、このような仕掛けになっているのだそうです。
こんにちは、からまるです。

4月1日のエントリで書いたことは、けっしてエイプリルフールのネタではありません。そうです。「上阪徹のブックライター塾」は、4月12日土曜日、本当に開講したのです。上阪さんと『職業、ブックライター。 毎月1冊10万字書く私の方法の企画を相談しているとき、ゆくゆくは塾形式でこの内容を展開できたらいいね、と話し合ったことが、こうして現実になるなんて。珍しくドキドキしながら当日を迎えたのでした。

ブックライター塾教室.JPG
写真は開始前の教室の様子です。ここは講談社の会議室。21人の受講生の方々が集まると、この静かな雰囲気が一転し、皆さん真剣勝負で臨まれているので、じつに熱気あふれる教室となりました。自己紹介から始まって、事前に出した課題の発表あり、演習あり、講義あり、公開インタビューありで、13時半から18時までの4時間半があっという間に終わりました。

上阪さんにとってはじめてとなった公開インタビューでは、その取材ノウハウが皆さんの前に惜しみなく示されました。インタビュイーは、タカトモさんの愛称でも知られるサンマーク出版の高橋朋宏さんです。ミリオンセラーを複数出した書籍編集者というのはものすごく珍しいのですが、高橋さんはその一人です。からまるもじつに勉強になりました。

とくに、「売れる本の著者は三つのものを持っている。華、運、言葉」という話には思わず膝を打ちましたね。さすがベストセラーの手応えをご自分で実感できている人だけが言える、シンプルにして真実の原則。じつは当日、やや迷っている案件があったのですが、そのもやもやの霧が晴れたように思ったものです。

終了後は、高橋さんの他にもお招きしたお二人の編集者も交えて、ほぼ全員で会社近くの居酒屋の大広間にて懇親会を開きました。尋常ではないほどの盛り上がりで、からまるもすっかり酔っ払ってしまったのでした(あらぬことを口走ったという噂あり)。
こんにちは、からまるです。

昨日のエントリで、「学び続ける能力」という話を書きました。石角友愛さんは新刊『可能性(ジーニアス)を見つけよう 世界のエリートから学ぶ自分の枠を突破する勇気』で、学ぶに値するビジネス書の知見についても書いてくれています。ハーバード・ビジネススクールでMBAを取得している人だからこその、それらの本のセレクトが面白い。

じつは、その中に、からまるの同僚が翻訳書として出している本が二つもあるのです。その一つが、スーザン・ケインの『内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力』。この本は、おそらく日本がいちばん売れていないくらい世界的ベストセラーになっているもので、石角さんは本書を、内向的な人しか持ち得ない素晴らしい能力を明確化し、「外交的で社交的なことが成功者の要素であるかのように思われがちな社会に警鐘を鳴らした」と評価しています。内向的であることがコンプレックスになっている人には朗報です。

もう一つは、チャールズ・デュヒッグの『習慣の力』で、この本の第2章にある「ファブリースが突然ヒットした理由」の記述が大変優れているとして、ここからその成功物語を引用しています。

石角さんは両方とも原書("Quiet"、"The Power of Habit")で読んでいて、からまるが「両方ともうちで翻訳を出しているんですよ」と伝えると、「それはすごい!」と褒めてくれました。身内ながら、筋のいい本の版権を取得しているんですね。
こんにちは、からまるです。

石角友愛さんの新刊『可能性(ジーニアス)を見つけよう 世界のエリートから学ぶ自分の枠を突破する勇気』の第3章では、世界のエリートが身につけている「ソフトスキル」として、石角さんが独自にまとめた「5つのO」を紹介しています。

「5つのO」とは、Optimist、Ongoing Learning、Organized、Open-mind、Ownershipの頭文字から取った言葉です。このうち二番目の「オンゴーイング・ラーニング」とは「ずっと学び続ける能力」。石角さんがシリコンバレーにいて観察するに、ここでは「いま優秀な人」より「向上し続ける人」のほうが成功するのだそうです。

たしかに、イノベーションがひっきりなしに起きている分野では、つぎつぎと現れる新しい技術やアイデアに対応し続けていかなければならないですよね。日進月歩が日常となっている世界では、「昔はこうやっていた」なんて開き直る人には誰も仕事を頼まない。石角さんも、エンジニアではないのに「サーバーの勉強くらいしたほうがいいよ」と言われて勉強しているのだそうです。

からまるのような凡人から見れば、石角さんのようにハーバード・ビジネススクールでMBAを取得すれば、あとは人生勝ったも同然では?と思ってしまうのですが、そういう人ほど卒業後も勉強を続けるのだそうです(p114)。詳しい方によると、ハーバード・ビジネススクールの入学は、たんにテストの点数がいいだけでなく、日常のすべてから学ぶ力を持って世の中を変革できる人に許されるという話もあるようです。
こんにちは、からまるです。

昨日のエントリの続きです。石角友愛さんの新刊『可能性(ジーニアス)を見つけよう 世界のエリートから学ぶ自分の枠を突破する勇気』の第2章に登場する「「vulnerable」になれる人」の話。

石角さんは「vulnerable」について、この言葉をキーワードにしたTEDトークスを紹介しています。ヒューストン大学のブレネー・ブラウン教授の「傷つく心の力」というプレゼンです。ここでブラウン教授は、自分をさらけ出そうと強調し、人が他者と関係性を持つには、「vulnerable」になって、恥をかきたくないというリスクを取りたくない感情を避け、自分をさらけ出さなければいけないと訴えます。

「自分自身をさらけ出すことは、決して弱さではない。私たちが毎日直面する不確実さも、危険も、悪意を向けられることも、決して選べるものではないのだから」(p69

アメリカの人は個性が強くて開けっぴろげだなどという偏見をつい抱いてしまいますが、彼らとて、こうした教えに学んで、勇気を振り絞って自分を新しい環境にさらけ出して進化しようとしているのだと、本書で石角さんは書いています。なるほどと思いましたね。
こんにちは、からまるです。

昨晩はやってしまいました! 新企画の入稿で思い切りバタバタして、「今日はバタバタ一回休み」というエントリさえ書くことができない慌てぶりでした。すみませんです。

先週金曜日に、石角友愛さんの新刊『可能性(ジーニアス)を見つけよう 世界のエリートから学ぶ自分の枠を突破する勇気』の目次をご紹介しました。この日記ではしばらく、その目次を話題にしていきたいと思います。

からまるが個人的に気に入っているのは、「第2章 グローバルな仕事の流儀を知ろう」なんです。その冒頭に「「vulnerable」になれる人」という項目があります。このちょっと小難しい感じの英語「vulnerable」とは何なのか。

石角さんは本書で、この言葉をツイッターの創業者であるジャック・ドーシーが講演で「vulnerableになれ」と言っていたことを紹介しています。「vulnerable」とは、辞書的には「傷つきやすい」「無防備な」という意味になりますが、ジャック・ドーシーがこの言葉であわらす意味は、石角さんによると、

「「弱い」ということでなく、未知なる世界や外敵に対して"つねに自分をさらした状態にする"ということ。リスクに自分をさらすのを恐れない態度をとることが、ジャック・ドーシーがいう「vulnerable」の本当の意味なのです」(p68)

自分をさらした状態にする。これをつねに実践することが、行動を起こすために必要だし、セレンディピティを獲得することにつながるというのです。
こんにちは、からまるです。

石角友愛さんの新刊『可能性(ジーニアス)を見つけよう 世界のエリートから学ぶ自分の枠を突破する勇気』は4月25日発売予定ですが、本文が校了になったので、一足先に目次をご紹介しましょう。小見出しを多めにつけたので、これをご覧になると内容の魅了がけっこう伝わるのではないかと思います。

来週は、この目次から気になるところをピックアップしてお伝えします。

では、どうぞ。

目次

序章 仕事を通して人生を幸福にする力

自分の中の「秘めたる力」
自分の枠を突破する「勇気」
ありきたりの定型に自分をはめ込まない
自分らしく仕事をする指標を見つける

第1章 自分のジーニアスを見つけよう

アメリカで最高の褒め言葉
いまも心が奮うメッセージ
「実力あるものが勝つ」というルールなんてない
ジーニアスが要求するから行動する
やりたい仕事がわかったら行動するのでは遅すぎる
どうすれば「ジーニアス」は見つかるのか?
石角流セルフアセスメント・テスト
自分のインタレストを掘り下げてみよう
8つのインタレスト
あなたの「やる気」を上げるモチベーター
世界標準の「スキル」とはどういうものか?
グーグルのリーダーが社員に語ってくれたこと
自己犠牲はやめよう
セレンディピティを求めて行動する
「自分探し」に意味はない!

第2章 グローバルな仕事の流儀を知ろう

「vulnerable」になれる人
TEDで人気の「自分をさらけ出すこと」のすすめ
内輪で「いいね!」といい合ってもチャンス来ない
アメリカ人だって勇気を振り絞って踏み出している
ネガティビティ・バイアスをはねのける
グローバル社会で必要なのは「doer」
「私は~をしたい」と宣言しよう
会議はネクストステップをはっきり決めるもの
グーグルで学んだ「マルチタスク」の進め方
「言語の壁」と「文化の壁」を越える

第3章 グローバルに活躍できるソフトスキルを知ろう

世界で必要なのは「一般教養」
知識の習得以前に考える力が必要
グローバル社会は「答えのない問題」にあふれている
グーグル社員の強みは「共感能力」にある
世界で活躍するのに必要な「5つのO」

1 第1のO「オプティミスト」になる
セリグマン博士の「学習された無力感」
「次はうまくいくさ」で結果を出す
成功する人間は「報酬」で動かない
オプティミストのほうが営業に有利
批判を人格レベルで受け止めない
自分勝手なほうが生きやすい

2 第2のO「オンゴーイング・ラーニング」の習慣化
いま優秀な人より向上し続ける人が成功する
MBA取得は勉強のスタート
ベンチマークを多く持つのが成功のコツ
自信がある人は向上を求める

3 第3のO「オーガナイズド」で仕事をシンプル化
頭の中を整理する
自分のやりたいことを公開スケジュールに書き込む
「緊急ではないが重要なこと」に時間を割く
「球は相手のコートへ」の原則
いまは「シンプル化」が世界標準!

4 第4のO「オープンマインド」になる
グローバル社会だからとことん付き合う
飲み会から"飲み"を外す
価値観の違いにまごつかない
労働倫理の違いを批判しない
自分の意見をしっかり持つ人がオープンマインドになれる
オープンマインドを鍛えるエクササイズ

5 第5のO「オーナーシップ」を持つ
「この仕事は自分のもの」という意識が求められる
自分のドッグフードは自分で食べろ
会社任せは最も嫌われる

第4章 グローバルに活躍できるハードスキルを知ろう

どんな仕事でも応用できる3つのハードスキル

1 問題解決能力
「何が問題なのか?」を見抜く
売れない発明を世界的ヒットに変えた着眼点
ルートコーズはどこにあるのか?
トヨタ自動車の「5つのなぜ」方式に学ぶ
間違っているのは人ではなくプロセス
「あきらめない力」を身に付ける

2 プレゼンテーション能力
グーグルの「世界標準」のプレゼン
TEDトークスを見れば日本でもプレゼンの練習ができる
石角が勧める世界一流のプレゼン

3 交渉力
上司ともうまく交渉する
控えめでは損をするだけ
ただし日本人の謙虚さは評価が高い
グローバル・エリートの交渉術

終章 世界のエリートは何も犠牲にしない

グローバルに働く人ほど家族を大切にする
帰属への欲求が叶わないと承認欲求が湧かない
仕事より家族関係の修復を選びホームレスになった男
犠牲を払って得るジーニアスなどない
「ドアが少し開いた瞬間」を無視してはいけない
浮気ではないが夫婦の裏切り行為
パートナーの可能性をつぶす彼氏とは別れなさい
成長ステージをあきらめない
無茶しているように見えても夫婦でヴィジョンを共有
夫の夢ならいくらでも応援する
お金よりまず決断!
「できない理由」ばかり探さない
『可能性(ジーニアス)を見つけよう』の再校戻しと新企画の原稿整理が重なり、本日はずっとバタバタ。また明日!
ジーニアスを見つけよう.jpgこんにちは、からまるです。

4月25日発売予定の石角友愛さんの新刊『可能性(ジーニアス)を見つけよう 世界のエリートから学ぶ自分の枠を突破する勇気』の表紙が校了となりました。早速、書影をご紹介してみました。

見ただけで心の底からワクワクしてくるデザインだと思いません? 写真の選択が秀逸ですし、文字の構成も前向きで明るい感じがします。ありそうで、ないデザイン。装幀してくれたのは、井上新八さんです。

オビのヘッドコピーには、「ハーバードはなぜ、『あなたのジーニアスは何?』と学生に問うのか。」と入れました。本書の冒頭に出てくるのですが、ハーバード・ビジネススクールの教授が発したこの問いに、著者の石角さんは激しく心揺さぶられます。そのときの感動が、石角さんの積極的にリスクを取っていく人生を形成していったのだといいます。
こんにちは、からまるです。職業ブックライター_帯あり.jpgのサムネール画像のサムネール画像

いよいよ来週土曜日から、「上阪徹ブックライター塾」が開講します。もちろん、これは昨年11月に刊行した上阪徹さんの『職業、ブックライター。 毎月1冊10万字書く私の方法から生まれた企画です(運営は株式会社スターダイバー)。今年1月25日に募集を開始して、あっという間に定員20名に達したようです。さすが上阪さんですね。

この塾は、本気でブックライターをめざす人のために、かなり実践的で濃厚なカリキュラムになっているのが特徴です。事前の課題もけっこう多く、また実際に教室でインタビューを行って、翌週の〆切りまでに制限字数内で記事を書かなければなりません。大学院のゼミよりも課題をこなすのがキツいかもしれません。

塾の皆さんにインタビューしてもらうのは、書籍編集者の方々です。実際にブックライターの仕事をする上でパートナーになる書籍編集者からお話を聞くのを、たんなる講義で終わらせず、塾の皆さんがその話を深めていただくことも狙って、インタビューと原稿執筆の課題にする。これは上阪さんのアイデアなのです。まさに名案だと思います。

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