karamaru: 2014年12月アーカイブ

こんにちは、からまるです。

昨日に続き、ブライアン・オーサーさん『チーム・ブライアン』の愛読者カードにお書きいただいた感想を、いくつか到着順にご紹介します。

「この本は多くの人に読んでもらいたい。フィギュアスケートのファンや羽生選手のファンはもちろん、浅田選手ファンやブライアン・オーサー・コーチを好きになれない人にも」(43歳・女性)

「ピーキングって、なるほどと思いました。外国人の考え方って、いいところがいっぱいあって、ブライアンを信じて行った羽生君も、日本人を受け容れたブライアンも...感動しました!」(65歳・女性)

「この本には「プロ中のプロ」の仕事が記されていました。ご自身の経験を生かし、各選手の個性を尊重した指導。選手本人の才能・努力だけでなく、育てて下さった方々とチーム・ブライアンの協同作品としての演技と知りました。羽生選手が「将来、ブライアンのようなコーチになりたい」と言うのがよくわかりました」(?歳・女性)

「キム・ヨナさんのところは涙なくして読めませんでした。栄光の影には必ず努力や苦労があるとはわかっていながらも改めて人と人のつながりの大切さを感じさせてもらえた本でした」(?歳・女性)

「羽生選手はもはや特別な存在。彼の強さは本人の才能と努力はもちろんのこと、チーム・ブライアンの存在です。コーチの指導、人間性が素晴らしい。羽生選手は日本の、いや世界の宝ですね。こんなすごいアスリートに出会えて本当に幸せです」(68歳・男性)

「この本は一気に読んでしまい、感動しながらも、人間の出会いは人生に大きな影響をもたらすものだと考えさせられました」(66歳・女性)

皆さん、どうもありがとうございました<(_ _)>

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からまるは今日で仕事納めです。皆さん、よいお年を!
こんにちは、からまるです。

先日のエントリで書いたように、今日明日は、購読された皆さんから毎日たくさん送っていただくブライアン・オーサーさん『チーム・ブライアン』の愛読者カードから、いくつか感想をご紹介します。到着順です。

「ブライアン・オーサー様◎内容がとても充実していて、何回読んでも貴方の優しさ、賢さ、心の大きさ、奥深さがわかります。貴方はこれからもいろいろご苦労なさるでしょうが、貴方についていけば羽生選手も安心です」(60歳・女性)

「この本を読んだのがちょうど羽生選手が他選手との衝突でケガをしてしまった直後だったので、涙が止まりませんでした。次のオリンピックもチーム・ブライアンと力を合わせて金メダルを取ってほしいです」(25歳・女性)

「羽生選手やハビエル選手への思いがとても伝わってきました。この本の内容は、スケートだけでなく子育てにも通じることがたくさんあるように感じました」(48歳・女性)

「私はささやかな英語塾で個人の大学受験指導をしております。日頃から「精神面でのバックアップ(全面的な)こそ、鍵となる」と思っておりましたので、彼の一言一言が本当に身にしみました」(65歳・女性)

「それぞれの分野のテクノロジストがチーム制でアスリートを育成するという、スポーツ界ではまだまだ珍しい体制で運営するクリケット・クラブ素晴らしいです。また、アスリートとしてだけでなく、人としての成長も視野に入れて選手に愛情を注ぐオーサー・コーチの人柄に感銘を受けました」(50歳・女性)

「2回読みました。買ってすぐ、羽生さん目当てで。ブライアンの目に映る羽生さん&フェルナンデスさんがイキイキとしていて、とても楽しかった。人を育てるには的な話も凄いな、と思いはしましたが、それ止まりで。そして、中国杯・NHK杯の後、、、今になって読み返しました。そうすると、ブライアンが本の中で語っていた今シーズンは羽生さんにとってどういう年なのかということが2回目にしてハッキリわかり、認識できて、凄く安心しました」(34歳・女性)

皆さん、本当にどうもありがとうございました<(_ _)>
こんにちは、からまるです。

虚構の法治国家.jpg
元検事の郷原信郎さんと元裁判官の森炎さん、おふたりの奇跡のコラボから生まれた『虚構の法治国家』の表紙をご紹介します。写真のような感じ。

こういう本の場合、ヴィジュアルによく使われるのは最高裁大法廷の写真ですね。実際に講談社現代新書の一冊として今年2月に出てベストセラーとなった『絶望の裁判所』(瀬木比呂志・著)でも帯に使われています。

そのような案もあったのですが、装幀家さんが作ってくれた案の中でからまるが選んだのが、この写真でした。刑務所の面会室の入り口なのだそうです。ただし日本ではありません。

本書のテーマである、検察の権力と裁判所の権力が一体となって作り上げる「法権力」が普通の個人に対して及ぼす容赦ない巨大な力を、この面会室のドアに語ってもらっています。個人の側に目線を置いたヴィジュアルだと感じたのです。装幀してくれたのは、ネクストドアデザインの内山尚孝さんです。発売は来年1月9日!

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明日は祝日、翌24日はお休みします。25日と26日は年末スペシャル企画! 毎日愛読者カードでたくさんいただいている、ブライアン・オーサーさんの『チーム・ブライアン』の感想をご紹介します。
こんにちは、からまるです。

今年もいつの間にか残すところ今日を含めて5営業日となりました。毎度同じ感想ですが、時の経過は早いですね。

来年早々に新刊を出します。元検事の郷原信郎さんと元裁判官の森炎さんが対談した『虚構の法治国家』です。かなり長い期間かけて対談を行い、じっくり作ってきた本です。

著名な冤罪事件を取り上げて、なぜそのようなことが起きたのか、内部事情に精通したおふたりが、同じ法曹界にありながら、なかなか胸の内まではわからない検事と裁判官それぞれの考え方、行動パターン、出世や人事がらもいろいろな因縁をぶつけ合い、お互いに「え、そうだったのですか」と驚きながら対談は進みます。

検事と裁判官の対談は意外とあまり出ていないので、「驚き」に互いに触発されて、「そういえば」と記憶の底から浮かび上がった事実もあります。じつに興味深い時間にからまるは同席することができました。
こんにちは、からまるです。

ブライアン・オーサーさんの『チーム・ブライアン』の愛読者カードが毎日何通も届いています。皆さん、本当にどうもありがとうございます<(_ _)>

たくさんご紹介したいのですが、今日はいただいた中から、最年少と最高齢の方が書いてくださった感想を引用したいと思います。最年少は13歳、最高齢はなんと90歳! ものすごく幅広い年齢層の方々に読んでいただいていることがわかります。

「私はフィギュアスケートの踊りを見るのが好きです。この本を読んで、ブライアンさんが羽生さんをどうすばらしくするのかよくわかりました。テレビで見ていて、すごいと思うのはわかるのですが、本を読んでから見るともっと楽しめました」(13歳、女性)

「私も幼い頃から女学生になるまでスケートをしていました。当時は今のような高いレベルではなかったのですが、戦争のためそれどころではなくなりました。でもこの歳になるまでいつもスケートのテレビ番組は見ています。そしてこのたび結弦君を初めて見て、礼儀正しく、謙虚で、その上精神力の強い、さわやかな青年に、昔の戦で散った若者のようで、これこそ日本男子だと思い、歳が歳ですので安心してこの思いを天国に持っていけると思っています。ユヅル君頑張って」(90歳、女性)
こんにちは、からまるです。

11月4日のエントリで書きましたように、よりにもよってこの誕生日から、右足外くるぶしの骨折で、からまるはギプスに松葉杖で出勤しはじめました。先週土曜日の医師の診断でギプスと松葉杖を外せることになりまして、ようやく今週月曜日からは普通に足で歩いて会社に来ています。

松葉杖を使用したのは合計42日間となりました。最初のうちは本当に辛かったですね。会社と自宅の往復はおおむねタクシーを使いました。怪我したからといって会社から特別に交通費が支給されるわけではありませんから、家計からタクシー代を特別に計上してカバーしました(あまり会社が遠くなくてよかった)。

2~3週間くらい経ってからは、なるべく電車を使うようにし、駅構内のエレベーターの位置にはずいぶん気を遣うようになりました。とはいえ、歩行スピードは普段の2倍くらいかかります。したがって、先週までは、打ち合わせは会社に来てもらえる人には会社で行い、いわゆる「飲み会」は部署の忘年会以外、ひとつしか入れませんでした。ランチには、往路で買った弁当をデスクで食べていました(おいしい弁当屋さんも見つけましたよ)。社内の移動はほぼデスク周辺限定です。

そのツラい日々もさよなら。今は歩けるだけで楽しいですね。先週までは、電車内で頻繁に席を譲られたり、見かけは強面の中年男性が飲食店の出入り口で松葉杖を突いてまごまごしているからまるのために、ずっとドアを開けて押さえてくれたり、いろいろな場面で人の情を感じた日々でもありました。
こんにちは、からまるです。

日曜日のもう一つのニュースといえば、衆議院選挙の投開票でしたね。連立与党が安定多数を維持した反面、野党にはまったく風が吹かず、共産党の急伸と民主党が少し勢力を伸ばした(とはいえ党首が比例でも復活できないとは!)以外は、おおむね悪いニュースばかりでした。

仮面の改革派.jpgのサムネール画像
その極めつけは、なんといっても、個人で多額の借金をしてつくった「みんなの党」が解党となった渡辺喜美さんが、自らの議席まで失ってしまったことではないでしょうか。

10月24日に元政策秘書だった室伏謙一さんの『仮面の改革派・渡辺喜美』を刊行しました。選挙期間中はさすがにここでは言えませんでしたが、地元宇都宮市での本書の売れ行きのよさから見るに、本書の影響も少なからずあったのではないかな、と思います。

前にもこの日記で書いたように、ぜひ国民を興奮させたあの頃の「本物の改革派」に戻ってカムバックし、再び国会で力を振るってほしいと思っています。
こんにちは、からまるです。

日曜日に話題となったニュースのどっちから始めようかと思いましたが、やはりこっちですね。フィギュアスケートのグランプリファイナル男子シングルでは、羽生結弦選手が、あの中国杯での事故後、ますます輝きを増したかのような素晴らしい演技で優勝しました。ショートプログラム94.08点、フリースケーティング194.08点というとてつもない点数、2週間前のコンディションから見ると驚異的ですね。ブライアン・オーサーさんが、12月1日の出版記念記者会見で、

チーム・ブライアン帯付き.jpgのサムネール画像のサムネール画像
「私は今晩カナダに帰国しますが、あと1週間で毎日なにをどのように練習するか、細かくメニューを書き出した紙が手元にあります。この内容を見たら、本人はいやがるだろうなあと思いますが(笑い)。これを結弦が緻密にこなしてくれれば、大丈夫、羽生結弦のあるべき姿になれるはずだ、と言ってあります」

と発言していました。羽生選手も自分を追い込んだと言っています。こうしたことが、オリンピックをまたいでのグランプリファイナル連覇という、素晴らしい結果を引き寄せたのだと思います。

そして、『チーム・ブライアン』のもうひとりの主人公、ハビエル・フェルナンデス選手が、ショートプログラムの5位からフリースケーティングで巻き返し総合2位となりました。「チーム・ブライアン」ワンツーフィニッシュの快挙。エキシビジョンで地元出身のフェルナンデス選手と羽生選手がふたりでリンクに立ち、フェルナンデス選手が日本語で「おめでとう、ユヅ」と声をかけていたのが印象的でした。
昨日と本日、原稿ラッシュに追われてバタバタ! 二回休みです。また来週に!
こんにちは、からまるです。

某企画の取材で、今朝早く、ある社長の方のお話を伺いました。サラリーマン経験を経て起業した方で、その山あり谷ありのストーリーに耳を傾けてきました。じつに面白かったですね。

社長とは何だろう。何だと思います? 今朝の取材で語られたのは、じつに意外な社長像でした。来月下旬には公開できると思います。お楽しみに!
こんにちは、からまるです。

ブライアン・オーサーさんの『チーム・ブライアン』4刷は今月16日以降に配本となるのですが、その4刷から帯が新しいものと差し替えになります。「大反響!」という文字が入って、色が赤くなります。書店さんの店頭ではかなりフレッシュな印象になると思います。

また、すでに配本された3刷からは、カラー口絵を1枚、差し替えています。オーサーさんの現役時代のかっこいい写真が本書の中になかったな、と思い、いろいろ探したらカルガリー五輪のフリースケーティングの美しい写真があったので、それに。もしよかったら、実物をご覧下さい。
本日、一気にたくさんの原稿をちょうだいしました! そのためバタバタしていて一回休み<(_ _)>
こんにちは、からまるです。

4刷が決定した馬渕睦夫さんの『世界を操る支配者の正体』の愛読者カードも多数、編集部に届いております。お送りいただきました皆さん、どうもありがとうございます<(_ _)>いくつかご紹介したく思います。

「中東情勢やウクライナ危機については、メディアの報道では合点できないことが多かったのですが、この本を読んで目からウロコの感じです」(76歳男性)

「戦略の現場からの報告として本書は貴重な存在。日本の全インテリが読むことを希望します」(77歳男性)

「読み終わって、今まで何かもやもやとしたものがスッキリとした」(63歳男性)

年齢層がけっこう高い方々からの反響が大きいのが本書の特徴です。戦後世界情勢の激動をリアル体験されたからこそ、ご関心が高いのだろうと思いますが、逆に言うと、それだけ高い識見を持つ方々こそ、メディア一般の世界情勢の報じ方に強い違和感や疑問を抱いているのだろうとも思えます。
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馬渕睦夫さんの『世界を操る支配者の正体』も本日、4刷が決定しました! こちらも、ご購読いただきました皆さん、本当にどうもありがとうございました<(_ _)>お陰様をもちまして、とても根強く売れています。

今日は2冊の本で同時に4刷が決まる、素晴らしい一日となりました。
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こんにちは、からまるです。

ブライアン・オーサーさんの『チーム・ブライアン』が早くも4刷決定となりました! 今回も大増刷です。ご購読いただきました皆さん、本当に、どうもありがとうございます<(_ _)>

先ほど会社のエレベーターの中で話した後輩社員は、なんと1階にある売店でこの本を買ってくれたのだとか。「私、ずっと前からフィギュアスケートにハマってるんですよ~」と教えてくれました。社内にもけっこう隠れファンがいるんですね。
こんにちは、からまるです。

11月28日のエントリで書きましたように、ブライアン・オーサーさんの『チーム・ブライアン』で個人的にとても気に入っているのが「第2章 キム・ヨナ」です。この部分は、トロントのクリケット・クラブでの取材1日目の3回目のインタビューでオーサーさんからお話をうかがいました。

夕方6時過ぎからのインタビューでした。この時間帯になると、クラブ内は早めのカクテルタイムとなります。会員の皆さんがラウンジのあちこちでワイングラスを手に談笑されています。中には日本の宴会ノリの大音声グループもありましたね。

建物の外にはテラス席があり、からまるたちは、そこのテーブルに座って、お茶を飲みながらインタビューに臨みました。すぐ近くからクリケット場の美しい芝生が敷地の奥のほうまで広がっています。とても美しい光景です。

オーサーさんのお話は、じつに味わい深いものでした(などとエラそうに言っていますが、からまるの英語力なので、雰囲気的に、という意味)。少女時代のヨナ選手のエピソード、厳しくも娘の才能をとことん信じ切ったお母さんの努力、ライバルの浅田真央選手が日増しに美しくなっていってどんなに驚いたか、など。ヨナ選手側から真央選手がどう見えていたのかが少しわかり、じつに興味深く聞きました。

本当は結婚式に出たかった...そんなふうにもオーサーさんは思っていたようです。たっぷり2時間くらいだったでしょうか、からまるにとっても生涯忘れ得ない時間となりました。
こんにちは、からまるです。

ブライアン・オーサーさんの『チーム・ブライアン』に入れた愛読者カードが、早くも編集部にたくさん届いています。どうもありがとうございます<(_ _)>

どのカードも熱心に感想を記入していただいています。一枚一枚が励みにも勉強にもなります。とりわけ大分県にお住まいの27歳の女性に書いていただいた次の文面に、からまるは思わず目頭が熱くなりました。

「祖母が「2人のブライアン」の大ファンだったので、次に会うときは読みきかせに、ぜひこの本を使わせていただきます」

ブライアン・オーサーさんとブライアン・ボイタノさんの時代から羽生結弦選手の時代へ。およそ30年の時空を超えてフィギュアスケートを楽しみにされているご家族の歴史を垣間見る思いがしました。
こんにちは、からまるです。

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今日はカナダ大使館でブライアン・オーサーさんの『チーム・ブライアン』出版記者会見を開催しました。NHK杯の仕事を終えて、早朝に大阪を発ったオーサーさんは11時過ぎに大使館に到着、すぐに駐日本カナダ大使を表敬訪問しました。

会見スタートは12時。オーサーさんのスピーチ、質疑応答の後、何社かの個別取材がありました。遠くから、しかも松葉杖を突いた格好で撮影したためにピンぼけになっている写真は、フォトセッションの時のもの。すべての予定が終了したのは午後3時過ぎでした。長丁場をオーサーさん、どうもありがとうございました。また、豪華な会場を長時間にわたって貸していただいたカナダ大使館さんにも深く御礼申し上げます。

この場に集まってくれた媒体数は39に上りました。テレビ局は在京キー局がすべて揃いました。皆さん、羽生結弦選手の中国杯以降の動向を気にしておられました。その点で、オーサーさんが会見で語ったうち、からまるが最も印象的だったのは、

「スケーターは氷の上にいるときが最も安心できる」

という言葉でした。名スケーターのオーサーさんならではの説得力だと思います。

この会見の内容が最速で最もよくわかるのは、朝日新聞社のブック・アサヒ・コムさんのこのページ

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